食事や睡眠はどうしているんだ!?10か月飛び続けるアマツバメが鳥類の連続飛行記録を更新!

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一体食事や睡眠はどうしているんだ!?

10か月飛び続けるアマツバメが鳥類の連続飛行記録を更新したとして、大きな話題となっています!


こげ茶色の羽毛をした小型の鳥「ヨーロッパアマツバメ」が、10か月間にわたり一度も着地することなく連続飛行することが分かったとの研究結果が27日、発表されました。

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空中で過ごす時間としては、知られている鳥類の中で最長

スウェーデン・ルンド大学の研究チームは、ヨーロッパアマツバメ13羽の背部に、重さわずか1グラムの超小型データ記録装置を取り付け、飛行状況や加速度、位置情報などを収集したそうです。

同大の研究者、アンデシュ・ヘデンストローム氏によると、ヨーロッパアマツバメは8月に繁殖地を出発して西アフリカ経由で中央アフリカの熱帯雨林まで移動する際、10か月後の次の繁殖期に戻ってくるまで一度も着地しないのだといいます。

孵化してから40日程度で飛べるようになり、巣立ちを迎えるそう。
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いつ寝ているんだ?食事は?

研究チームによると、移動中の睡眠の有無やその方法については、まだ解明されていないものの、毎日の明け方と夕暮れに高い位置まで上昇し、そこからゆっくりと降下する間に一眠りしている可能性があるといいます。

また、食事も気になるところです。主食は小さな羽虫とされており、飛行中に餌を調達して飛行しながら食べているそうです。日中は暖気の上昇気流に乗って滑空することで、エネルギーを節約していると考えられています。

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アンデシュ・ヘデンストローム氏は、「今回の発見によって、動物生理学に関する知識の枠が大幅に広がる」と今後の研究に期待感を高めていたそうです。


(寄せられていた声)

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ちなみに、ヨーロッパアマツバメが生涯の大半を飛行して過ごすとの仮説は、英国の研究者ロン・ロックリー氏が46年前に初めて提唱していたとのこと。米科学誌カレント・バイオロジーに発表された今回の研究結果は、その仮説を裏付けるものとなっています。

それにしても、ずっと飛び続け、飛行しながら睡眠や食事をとるなんて凄い鳥がいるものですね!



出典:www.afpbb.com / floater.click

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