無気力試合!?剣道の達人同志の試合がまさに異空間の攻防

09r 出典:saitama-np.co.jp
剣道の試合といえば、大きな気迫のこもった雄叫びを上げ、激しく竹刀で打ち合うイメージがありますが、埼玉県入間市で行われた剣道の試合でとても珍しい試合があり話題となりました!

注目された試合は70代と80代の剣士、共に7段同士の達人クラスの2人の試合!実力者同士の戦い。観戦者も固唾を飲んで見守りますが・・・。

試合は予想外の展開に!

試合は開始されたはずなのに、両者全くといっていいほど動かない!
あ 出典:saitama-np.co.jp
これはどういうことなのか!?両者の動きといえば、後半に剣先を多少動かすのみ。そして、3分間全く動かず試合はそのまま終了!

この試合、素人目には「無気力試合か!?」という風に見えますが、わかる人が見ると、「いいものを見た!」となるそうです。

見えない気迫の火花の散らしあいがあなたには見えますか!?
<動画はこちら>
達人同士ともなれば、隙の探り合いでこのような事になることもああるのでしょう。ただ、剣道ではこの様な試合があることは非常に珍しく、この試合はとても貴重なものらしいですよ!

入間市の剣道協会会長は”J-CASTニュース”さんの取材でこう語ったそうです。

「書物の話になりますが、真剣を持った侍の斬り合いだと、互いにじりじり間合いを詰めて、根負けした側が『参りました』と降参します。剣先をちらつかせながら気迫で争うわけです。今回の試合はそれに近いものがありました。動いてはいませんが、目線で火花を散らしていたはずです。『どこで打つか』というタイミングは、お互いにもう分かりきっていたでしょうから」

やはり、達人剣士の試合、お互いのの力量が拮抗していることを悟り、イメージの中で打ち合いを繰り返し、一瞬の隙をさぐり合っていたのでしょうか?まさに漫画のような世界観ですね!


出典:youtube / j-cast

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