本人は本気か否か、「それ明らかに嘘でしょ・・」「それ本気で言ってるのか・・?」と思わず心の中で突っ込んでしまうような嘘というものがありますね。
そんなちょっとくすっとしてしまうような嘘八百をご紹介いたします。
「痛いのは最初だけですからね〜」
「それ10分でやる!」
「また電話するね!」
「や〜楽しかったよ昨日は、あなたもいればよかったのに〜」
「私抽選に当たる確率高いんだよね」
「ごめん、今日頭痛くて行けない」
「あれ?痩せた?」
「大丈夫、話して!絶対怒らないから!」
「私元モデルなんだよね」
「妻は僕のことを全く理解してないんだよ」
「地図なんてなくても平気。絶対この道わかるから」
「見た目なんて関係ないよ、大事なのは中身だって!」
「ガス欠で遅れました」
「あ、今回おごりでいい?次は絶対払うから」
「私たちは今年中に新しい商品を発売します」
「すみません、仕事まだ終わってません。コンピューターが壊れてしまったので。」
「あなたの赤ちゃんかわいいね〜」
「君の髪型、全然大丈夫だよ」
「明日から本気出す」
「わかった、今から本当のことを言うね」
「保険に入ったからには、あなたは心配することは一切ございません」
「もちろん僕はもう終わったよ!して、君は?」
「行けたら行くね」
「今日は50度くらいまで気温があかり、午後には雨になります。なんせ天気予報士がテレビで言ってたんでね。」
「すぐのお届け?もちろんですとも!」
「試作品の段階では完璧に動いてたんですよ」
「どう見たって40歳以上には見えませんよ!」
「一生のお願い」
最初は嘘ではなかったにしても最終的に嘘になってしまうものや最初っからそもそも真実ではない事など、嘘の種類も様々ですね。言い訳であったりその気がなくても、相手にいい事を言ってしまったり・・
どうせつくなら相手を楽しませる嘘がいいですね!