JASRACが“音楽教室から著作権料徴収”の方針も、教室側は反発…世間からも多くの声

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JASRACが“音楽教室から著作権料徴収”の方針を示し、教室側は反発。世間からも多くの声が寄せられるなど話題となっています。

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ヤマハや河合楽器製作所などが手がける音楽教室での演奏について、日本音楽著作権協会(以下JASRAC)は、著作権料を徴収する方針を固めたそうです。

徴収額は年間10億~20億円とも推計されています。これに対して、教室側は反発。文化庁長官による裁定やJASRACによる訴訟にもつれ込む可能性もあると報じられました。

この問題に対しては、さまざまな意見が寄せられています。

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JASRACは「著作権法は公衆に聞かせることを目的とし、楽曲を演奏したり歌ったりする『演奏権』を作曲家や作詞家が専有すると定める」という規定に基づき、これまでにライブや演奏会、カラオケによる歌唱に対しても著作権料を徴収してきました。

多くの声が挙がるなか、このような意見も寄せられていました。

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音楽教室の生徒も、不特定の「公衆」にあたる!?

音楽教室では1人または数人の生徒と教師が、練習や指導を目的として楽曲を演奏します。JASRACは、生徒も不特定の「公衆」にあてはまるとして、教師の演奏にも前述した演奏権が及ぶ範囲と判断。

歌謡曲をはじめとし、映画で使用されている音楽などJASRACが管理する楽曲を使用している講座も多いとみているそうです。そして、年間受講料収入のうちの2.5%を著作権料として徴収する方針だといい、7月にも使用料規定を文化庁に提出する予定(広く生徒を募集している教室約9000箇所が徴収対象。個人運営の教室は当面除外)とのこと。


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この件に対しては多くの反響が寄せられており、JASRACの方針に対して疑念を抱く声が目立ちました。どの声も一理あると思いますし、教室側の気持ちも分かりますが、なかなか難しい問題… 今後の動向に要注目です。



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