謎に包まれた江戸城を明らかにする画期的な発見! 最古級の図面が確認される

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謎に包まれた江戸城を明らかにする画期的な発見!江戸城の最古級の図面が確認されて話題となっています。

江戸時代初期、徳川家康が築城した江戸城。その当時の構造が詳細に描かれた絵図が松江市で見つかりました。専門家によると、「戦いに備えた、堅い守りの構造」であることが分かる貴重な資料だとしています。

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今回新たに確認されたのは、松江歴史館が所蔵している、全国の城の絵図を集めた「極秘諸国城図」の中にある「江戸始図」(江戸時代に描かれたもの)。同館が何人かの専門家に調査を依頼した結果、絵図の大名屋敷に記された名前などから、江戸時代初期の江戸城を描いたものと判明したそうです。


江戸城は、武蔵国豊嶋郡江戸(現在の東京都千代田区千代田)にあった日本の城。江戸時代においては江城(こうじょう)という呼び名が一般的だったと言われています。また千代田城とも呼ばれます。

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決戦に備えた構造であることが明らかに

専門家によると、この「江戸始図」からは、大天守と小天守がつながった「連立式天守」という堅い守りの構造であることが分かるといいます。これは姫路城でも採用されている戦いに備えた構造。

また、本丸の南側は、「外枡形」という出入り口をあえて複雑にした熊本城のような構造であることも判明したそうです。江戸城は多くの謎に包まれているとされていますが、今回の発見を機に、これから新たな事実が判明するかもしれません。



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