「月寄ってく?」 そんな日がくるかも! 惑星ケレスでの水の氷の発見で“ムーンビレッジ”の期待が膨らむ!

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写真は科学者がイメージする“ムーンビレッジ”の様子です。ここは、月の表面の天然資源(金属・鉱物など)で形成されています。

実際に人間が月面に住むためには、月にある水を手に入れることが必要です。彼方に見えるのは地球。私たちの日常と真逆のシュチエーションなんて考えにくい世界ですが、もしかしたら現実になる日が来るのかもしれません…。


月の南極のクレーターには水の氷が発見されました。その月の氷をさらに詳しく調べるための手がかりが、火星よりも遠い小惑星帯ケレスで見つかりました。
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NASAの探査機ドーンは準惑星ケレスに数年がかりで到達し、2015年3月から軌道を周回しながら写真を送信しています。
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ケレスでは、月と同じように一部のエリアが永久に日陰になっているといいます。ここは温度がマイナス200度で太陽系でも最も冷たい場所の一つとされています。これらの場所で光る点を発見。さらに光の分析によって、そこに水の氷がトラップされていることが判明しました。
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トラップができた可能性のひとつとして考えられているのは、ケレスの4分の1が凍った氷でできているということ。地球の内部がマグマであるように、ケレスの内部は固い岩の上に氷という断層ができていると考えられています。
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その地下にある氷が「氷の火山」により噴出したと考えられています。
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そして、もう一つの可能性として「小惑星の衝突」もあげられています。
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冷たくて暗い日陰の部分に水がトラップされているという現象は、これまでに月・ケレス・水星で見つかっています。


ケレスでの発見は月の氷をこれまで以上に理解することに役立ち、いつの日か私たちも月に住むことができるようになるかもしれません。
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欧州宇宙機関(ESA)のムーンビレッジの計画の実現まで20年かかると言われています。この発見はその実現への大きな一歩になったことでしょう。

月が地球人の宇宙旅行の休憩スポットとして訪れることができるようになる日がくるかもしれない!?そう考えるとワクワクしますね!下記の動画もぜひご覧ください。

動画はこちら




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