「いつも一緒だよ…」亡くなった双子の兄弟とお墓で祝うバースデー

main 出典:facebook

アメリカに住むウォーカー・マイリック君は、お腹のなかで双子の兄弟ウィリス君と一緒でした。でも、ウィリス君はお母さんの妊娠中に双胎児間輸血症候群(TTTS)が原因で亡くなってしまいました。

写真は、ウォーカー君が5歳のとき、始めて幼稚園に登園したときのものです。ウォーカー君は、ウィリス君に始めて幼稚園に登校した事を語りかけました。2017年の誕生日前、お母さんは再びその時の写真をFacebookに投稿しました。

今でもウォーカー君とウイリアム君はお互いお互いが助け合って生きているようにです。お母さんの切なさが伝わってきますが、この時の出来事で、ウォーカー君を通して、ウィリス君の存在をより確認したいのだと思いました。


今年、彼らは9歳の誕生日を迎え、ウォーカー君はウィリス君と一緒にバースデーをお祝いし、風船をプレゼントしました。

動画


出典:facebook


バレンタインも、兄弟で両親へお手紙を書いています。最後には、ウィリス君の名前も!

Roses are red, Violets are Blue
Happy Valentine’s Day
I Love you!!!
“Love Walker and Willis”




フットボールの練習前に話しをしていきます。




2014年にウオーカー君が描いた印象的な絵が投稿されていました。もう双子ではなく、ウォーカー君には足があり、ウィリス君には羽根がついて空を飛んでいます。



双子の兄弟の繋がりは、私たちにとって、とても不思議な事に感じます。でも上の絵からも解るように、ウォーカー君にとって、ウィリス君の存在とその死は、受入れてられいるように感じます。

マイリックさん一家は、3月6日のウォーカー君とウィリス君の誕生日に「Walker and Willis Birthday Walk」と名付け、TTTSの意識を高めるために募金活動をしています。

赤ちゃんの誕生は当たり前のように思ってしまいがちです。マイリックさん一家の活動から、誕生は奇跡なんだと教えてくれました。

マイリックさん一家の活動が周知され、これからもどこかで誕生を迎える赤ちゃんたちが、元気で産まれてくる事を願っています。



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