観て触れて感じる…3Dプリンタで出力されるポップな肝臓で腫瘍手術を再現!

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とても高度な技術が要求される腹腔鏡下(ふっくうきょうか)手術。最近、それらの外科手術の術前計画に3Dプリンティングが使用されるようになってきています。でも、病院でそれを実行するには、とてもコストがかかるものでした。

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今回、ポーランドのヤギェウォ大学医科大学にて150ドル未満という低コストで肝臓の3Dモデルが開発されました。
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この3Dモデルは、大腸がん肝転移の患者さんのCTスキャンデータから作成され、腹腔鏡下部分的肝切除術の準備に使われました。
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血管と腫瘍などがフルサイズで再現されています。実際に触れて感じる事が、手術のイメージにも役立っています。この技術は今後、複雑な腹腔鏡下手術の際に役立てられます。また、学生や患者さんに症状を理解してもらうためにも使われるでしょう。


技術の進化で多くの人の痛みや苦しみを軽減できる事は、素晴らしいですね。私たちが、様々な先端技術を知っておくことも、身近な人を守る方法なのかなと思います。3D肝臓の形状や触った時の感触は、動画も併せてご覧ください。


動画はこちら




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