片目がなくなった猫、元気になってハワイでサーフィンを楽しむ

この子の名前は"kuli(クーリ)"ちゃん。ハワイ在住の猫で、飼い主さんと一緒にサーフィンライフを満喫しているんです!"kuli(クーリ)"は生後すぐに感染症の為に左目の摘出手術を受けました。片目のハンデをものともせず、彼は天才猫サーファーとして活躍しているんです!

※この記事は2017年の4月に公開した記事を再編集したものです。

片目の猫サーファー”クーリ”

猫はあまり水に入ることを好みません。しかし、”クーリ”は生後6か月、目の手術後わずか4か月でサーフィンを始めました!


彼は手術後すぐに、よくお風呂に入れてもらっていたせいか、水を怖がることはなく、海にもすぐに慣れたんだそうです!

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かわいくて天才

天才クーリは一人でボードに乗ったり泳いだりも出来るんですよ!

時には、読書でサーフィンのお勉強なんかもしちゃいます!かわいいでしょ?


ハワイの海とサーフィンをこよなく愛する”クーリ”は今日も波に乗っています!

動画も

<動画はこちら>


<動画はこちら>

生後まもなくはとても弱く、栄養失調で片目には感染症まで患っていた仔猫でしたが、今ではこんなに元気になって他の猫が出来ないことまでやっている”クーリ”。彼を見ているといろんな勇気を貰えるような気がしますね!これからもハワイの海で大好きなサーフィンを楽しんで暮らしてほしいですね!

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