身近な場所に咲いている美しい花「キョウチクトウ」…実は強い毒を持つ超危険な植物だった!

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ピンク色に美しく咲き誇るこちらの花「キョウチクトウ」を、みなさんはご存知でしょうか?

一見、何の変哲もない植物に見えますが…。

実は、“危険な植物”だったということでSNSを中心にいま話題になっています!

めちゃくちゃヤバイ植物だった!


江戸時代にインドから中国を経て日本にやってきたこのキョウチクトウ。6月~9月頃に赤や白の花が開花するのですが、「危険な愛」「油断大敵」「用心」などの花言葉が付けられるほど、実は強い毒性を持っているのです!

それは花や葉にだけでなく、枝・根・果実すべての部分に毒性があり、さらにその周辺の土や腐葉土、生木を燃やした煙にも強い毒性があるのです。しかもそれが、公道や高速道路など身近な場所に植えられているので、みなさんも見かけたことがあるのではないでしょうか。

▼ こちらは、白花のキョウチクトウ

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その毒はなんと、青酸カリよりも強いオレアンドリンなど強心作用のある毒性で、それが私たちの体内に入るとこのような症状が出るそうです。

・嘔気・嘔吐(100%)
・四肢脱力(84%)
・倦怠感(83%)
・下痢(77%)
・非回転性めまい(66%)
・腹痛(57%)

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また、心臓発作を引き起こして最悪の事態に至る場合もあるのだとか。

ちなみに開花前の状態がこちら。

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これが強い毒を持っているなんて…見た目では本当に分からない!

これから暖かい季節になり、バーベキューなど野外活動をする方が多いと思いますが、絶対に調理や食器代わりにこのキョウチクトウを使ったり、触ったりしないように気を付けてくださいね。また、小さな子どもがいる方は触ったり、口に入れたりしないように注意が必要です。



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