宇宙観測史上初! NASAの無人探査機が“土星の輪”の内部に突入!! 自転速度の謎を解く手がかりに

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宇宙観測史上初!NASAの無人探査機が“土星の輪”の内部に突入することが発表され、話題となっているのでご紹介します!

土星といえば、最も印象的な惑星としてイメージされている方も多いのではないでしょうか。そして、そう思わせられる理由のひとつが、輪っかの存在だと思います。

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宇宙観測史上初めて土星の輪の内部に突入する任務を開始したのは、米航空宇宙局(以下NASA)の無人探査機「カッシーニ」。

この任務は、これまで20年にも及んでいるというカッシーニの観測の最終段階となるそうで、今年9月には土星の大気圏に突入し隕石のように燃え尽きるそうです。

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カッシーニは軌道を変えて、土星と土星の輪の間にある約2400キロの空間を時速12万キロの速度でくぐり抜け、22回にわたって輪の内部に突入するそうです。突入の際には、円盤型のアンテナをシールドとして活用し、がれきなどの衝突から機体を防御するとのこと。

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土星の自転速度の謎を解くための手がかりに

カッシーニにより収集した諸々の情報は、巨大惑星などの進化を解き明かすための材料とするそうです。土星の重力と磁場の詳しいな分布図を作成し、土星の自転速度の謎を解く手がかりとしたい意向だといいます。

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謎だらけの宇宙ですが、人間の開発した技術によって少しずつでも謎が解き明かされていくことに、とてつもないロマンを感じますね!


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