気象庁もわからない!?浜松上空の雨雲レーダーにドーナツ状の反応が。原因不明の何かが話題に

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この画像は、5月12日の朝8:10頃の浜松市付近の雨雲レーダーの様子を捉えたものです。明らかに異常なドーナツ状の雨雲が観測されています。Twitterユーザーの”@yuma_z1000”さんによってTwitterに投稿され話題となっています!

ネット上では、「浜松に使徒襲来か?」等と話題になっています。いったいこれは何なのでしょうか??

ネット上には様々な憶測が・・・。

この不思議なレーダーの反応にTwitterを見た人からも色んな憶測が飛び交っていました。

こちらが元の投稿


別のレーダーでウェザーニュースの雨雲レーダーにも観測されていたようです。

これは、確実に何かがありそうですね!!

様々な憶測が飛び交っていますが、真相はわかりません。

レーダーにドーナツ状の反応が出る現象として、「ブライトバンド」というものがあるそうです。今回のケースと似たような形のレーダーが現れるのですが、この「ブライトバンド」が出る条件と今回のケースはかなり違いがあります。

ブライトバンドとは、雪(固体)が解け始めて雨(液体)に変わりつつあるような状態変化中の粒を観測したときに現れるエコーである。特に雨が強く降っているわけでもないのに、屈折率の関係で強く反射されて、エコー画像では明るく映ることからそう呼ばれている。水平方向では円形(ドーナツ状)に映り、その中心にレーダーの設置場所があることを表している。

出典:wikipedia
この場合は、雨が降っている状態で、一部ドーナツ状に強いレーダー反応が出るという事なので、今回のケースとはちょっと異なりそうです。

気象庁に問い合わせてみた

そこで、筆者は個人的に気象庁の方に電話で問い合わせてみました!気象庁の担当者の方は感じよく今回の事を教えてくれました。

筆者「本日朝、8時頃は浜松付近でドーナツ状の雨雲が観測されているのですが、これは何でしょうか?」

気象庁「8時頃の浜松ですね。ちょっと見てみますね。」

気象庁「あぁー確かに気象庁のレーダーにも出てますねぇ。」

筆者「これは何ですか?」

気象庁「まぁ何かのエラーでしょうね。」

筆者「エラー?ブライトバンドとかとは違うんですか?」

気象庁「これは、ブライトバンドではないですね。」

筆者「原因はなんでしょう?」

気象庁「原因は不明ですね。ただ、何かのエラーでしょうね。」


気象庁でも今回の件に関しての原因はすぐにはわからない様子でした。ただ、担当者の方はそんなに驚いた様子でもなかったので、このようなエラーは割と多いのかもしれませんね。何かの天変地異を示唆するものでもないようなので、本気で不安がる必要はなさそうですね。


出典:twitter

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