日本列島の昼と夜が鮮明!ISS船外から、民生機として世界初の4K撮影に成功!『ソニーα7S II』

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日本列島の昼と夜が鮮明!国際宇宙ステーション(ISS)船外から、民生機として世界初の4K撮影に成功した『ソニーα7S II』による美しい日本列島の映像が話題となっているのでご紹介します!

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映像は、日本列島の昼と夜を上空400kmから撮影したものです。世界初の4Kならではの高精細映像は、時間を忘れて眺め続けてしまいます。

まずは2017年2月16日11時10分頃に撮影された昼の映像。四国・中国地方が鮮明に確認できます。フルサイズセンサー搭載α7Ⅱの4K高画質により、峰々の凹凸や橋や空港といった建造物まで鮮明に映されています。

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しばらくすると、大阪も確認できました。

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こちらは名古屋。雪の積もっている地域もはっきりと確認できます。

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そして、富士山も鮮明です。

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同年5月19日22時20分頃に撮影された夜の映像。大阪と名古屋が一望できます。大都市圏の街明かりや色調の違いなどが鮮明です。

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そして、宇宙から望む東京。

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いかがでしたでしょうか。今後もソニーでは地球や天体の撮影を継続していくとのこと。どんな映像をみせてくれるか楽しみですね!

動画はこちら

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