人間の冷凍保存のモデルになるのか?氷点下16度の極寒で凍眠するカエルの生命力が凄すぎる!

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カエルにそんな生命力があったなんて!

今回ご紹介するのはアメリカアカガエル。読んで字のごとく、北アメリカ東部に生息する赤褐色のカエルです。とても寒さに強く氷点下16度の極寒で凍眠するカエルの生命力が凄すぎると話題になっています。

極寒の環境での冬眠に備え、アメリカアカガエルは尿を排泄しなくなります。

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安心して冬眠できる穴を見つけて入っていきました。しばらくここでお休みです。

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いよいよ、環境がの温度が低下し、徐々に体が凍り始めていきます。

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すると、血液中の水分も凍っていきます。

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そのとき、体内では肝臓が大量の糖を生産し、血糖値を通常の数十倍にも上昇させます。

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この糖が尿の成分と混ざり合い、不凍液になります。

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ほとんどの代謝機能は停止。そして、肺機能停止、心拍もなくり、脳を含む60%が凍結します。死んでいるような状態で、アメリカアカガエルは冬の数か月間、冬眠を続けます。

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春になり、気温が上昇すると血中の糖分を解凍液として機能させ、息を吹き返します。30分ほどで心拍を再開させ、2日間ほどで冬眠前と同じ活動ができるようになります。

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いかがでしたか?このアメリカアカガエルの環境適応能力は凄いものがありますね。脊椎動物のなかで、最も寒さに強い生物と言われています。興味深いのは、人間の冷凍保存のモデルになっているとも言われています。果たして人間はこの技術を手に入れることはできるのでしょうか?

アメリカアカガエルの冬眠の仕組みを説明した動画をぜひご覧ください。

動画はこちら



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