日本の有休消化率が2年連続ワースト1位に…結果を受けて様々な声が挙がる!

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日本の有休消化率が2年連続ワースト1位に…。この結果を受けて、様々な声が寄せられるなど話題となっています!

日本人といえば、良くも悪くも勤勉というイメージがあります。今回の結果を見ると、「ああ、やっぱり」という感じもしますが、寄せられる声には様々なものがありました。


まずは調査結果をご覧ください。Northstar(調査会社)が 2017年9月4日~15日にかけてネットリサーチ。サンプル数は計15,081名(30ヶ国)とのこと。


有休消化率が2年連続ワースト1位

ブラジルやフランス、香港などは消化率100%となる一方、日本は50%。こうして他国と比べてみると、日本の消化率が低いことが分かります。そして、2009年からのグラフ(推移)を見ると、最高でも2015年の60%。30%台が続いた期間もあります。

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こちらは違う角度からの質問ですが、確かにこの結果は有給消化率との関連性が少なからずありそうです。逆にいえば、コミュニケーションを円滑にすることで消化率は高まるのでしょうか??

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有給所得に罪悪感を感じる人の割合がトップです。また、休みを取らない理由の1位が「緊急時のためにとっておく」とのこと。いいのか、悪いのか…。

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休みの日でも仕事のメールを見てしまう人の割合も1位。これも一概に良い悪いの判断は難しいですが、日本人の特長を端的に表しています。

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休暇の取り方は「短い休暇を複数回」という人の割合。日本がトップです。

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そして、転職活動で一番重視していることの1位は「より多くの有休が取得可能」となっています。結果的に消化率は低いですが、有休をより多く取りたいという願望は多くの人が持っているようです。

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これらの結果を受けて、様々な声が寄せられていました。

日本が有給消化率ワースト1らしい。ならば私はガンガン有給消化していくぞ!!有給取得に大切なのは「絶対に休む」という強い決意と、職場の空気を読まない心の強さ、何も文句を言わせないくらい普段から仕事を頑張る、そして上司の優しさ、これくらいが揃えば!!!有給は!!!取れる!!ウオオオオ

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日本が有給消化率が低いのは祝日数が多いからということもあるのかな。祝日数ランキング世界第3位らしいです。ちなみに祝日数1位のインドの有給消化率順位は下から3番目です。

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他の追随を許さないワースト率に震えた。子供の頃から「皆勤賞」とかで休まない=正義みたいな刷り込みがあるからね。子供の頃からズル休みばかりしてた僕は逆に申し訳ない。

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日本有給消化率ワースト1らしいけど、新入社員のくせに昨日今日有給取れたし理由もライブって堂々と言えるしやっぱりウチの会社は良い会社だと思う。まあ寿退社の夢は消えんけど。

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休んだら失業するよね。

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このほかにも「祝祭日の日数も込みなら日本人は世界的には休んでいる方です。問題は一斉に休むことによる混雑でしょうか」「日本人の良さでもある」「消化率が低い原因はいろいろあると思う」「まわりの目を気にするなというのは無理な話」「でも、有休を取りやすい環境を作ってくれる会社も増えてきたよね」など、様々な意見が寄せられていました。

どの国にも一長一短があると思いますし、一概に有給取得率の高低で良い悪いを判断することは難しいとも思います。皆さんはこの結果について、どのように思われますか?



出典:welove.expedia

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