木梨憲武が22歳男性の相談「自分の才能や合う仕事がわからない」に回答→夢のような超展開が話題に!


とんねるずの木梨憲武さんが、TBSラジオ『ジェーン・スー生活は踊る』にゲスト出演。悩み相談コーナー「相談は踊る」の中で、22才男性リスナーからの「自分の才能や、自分に合う仕事がわかりません」という相談に対して回答しました。

そして、その内容が「さすが木梨さん」「これは凄すぎる!」などと大きな反響を呼んでいます。

(相談内容)

こんにちは。自分が相談をする日が来るなんて思ってもみませんでしたが、木梨さんがゲストと聞いて思い切ってメールを送ってみます。相談は『自分にはどんな才能があるのかわからない。そもそも才能ってなんなのか?』です。思春期の中学生のような悩みで恐縮ですが、自分はいま22才。この春、大学を卒業していま一応フリーターみたいな立場です。いままで22年生きてきた中で、学校の先生になりたいとか、バスケの選手になりたいとか、映画関係の仕事をしてみたいとか、ちょっとだけお笑い芸人になってみたいとか。いろいろな夢というか目標がありましたが、たぶん死ぬほどそれに向けて本気で努力をしたことはないと思います。

(中略)

お三方ともある意味特殊なお仕事をされていますが、自分の才能というのは意識したことはありますか? どのタイミングでこれが自分の才能を活かせる仕事だと意識しましたか? ここまでメールを書いてみて、改めて自分には何の才能があるのかと考えている時点で何の才能もない証拠だなと思いつつ、そんな情けねえ自分にアドバイスをいただけると嬉しいです。よろしくお願いします」。



相談者はリバティーさん。これに対して木梨さんは、「まあ、本当にこのリバティーくんのお父さんと全く同じことを言っていますけども。どこに就職するのか、何が好きなのかっていうのは、いまちょうど探している最中じゃないですか。この年代。勉強をし続けるのか、就職をするのか。それも自由だとは思うんですけども」と回答。

その後、自身が22歳の頃にダイハツ自動車に就職しながらも、『お笑いスター誕生!!』に出演し、それをきっかけにとんねるずとして活動をスタートしたことなども語ります。

才能とかやりたいことではなく、環境で仕事が好きになっていくことも

木梨さんは、「(リバティーさんのお父さんが言うように)どんどん自分で動いちゃうしかないですね。映画関係とかバスケ……スポーツの場合はそれでご飯を食べていけるかどうかの、技術も努力もあるとは思うんですが。自分がラジオで働きたいな、放送作家になりたいな、出る側のDJになりたなっていうのも含めて。現場に行って、そちらの先輩たちといい感じの出会いがあれば、これはそっちが好きになっていくんですよね」と続けます。

これに対して、ジェーン・スーさんは「ああ、そうか。つまり、やりたいこととか才能とかじゃなくて、環境で仕事が好きになっていく可能性もあると」と納得。「だからリバティーさん、私がいまノリさんのお話を聞いて「そうだな」って思ったのが、「才能に基づいた人生の生き方をしなきゃいけない」って思ってらっしゃると思うんですけども。それじゃないんですよね。もっと「生活」ですよね」と言うと、木梨さんは「生活と、あとは人かな。結局人になっちゃうんですよ。最終的に」と語っていました。

もう俺、彼の就職先を決めてます

回答は以上の内容で終わるのかと思いきや、ここから予想外の展開に。木梨さんは「もう彼の就職先、決めてます」「いまちょうど映画(『いぬやしき』)をやっているんで。フジテレビさんの映画部。映画関係の仕事。そして東宝さん。東宝さんも映画の仕事をやっています。みんな、僕よりも歳下ですけども。あと、その『いぬやしき』を作ったプロデューサー。この3軒にまずリバティーくん、会ってください」といきなり大胆な提案。

「で、そっから社員なのかアルバイトか、センスがあるのか、本当に好きなのかは会ってからでしょう? こういうきっかけがあれば、会った方がいいの。絶対に。で、「お前、いいねえ! じゃあ、出る側もあるかもね?」とか。「じゃあ、こっち側がいいね」っていうのは、その3人が決めますから」と木梨さん。

この夢のような!?超展開に、ジェーン・スーさんも「うわーっ! すごいとんねるずっぽい展開! ヨダレ出ちゃった、いま!」と驚きを隠せない様子。

続けて木梨さんは「まあ、リバティーはうちの倅と一緒だし。「じゃあお前、映画……たぶん違う作品を撮っているんで現場見てこい」とか。リバティーはいつも、週に1回かならず来て、「いま僕はこんななっています」ってこのラジオで発表しろっていう話だね」とラジオにおける今後の展開をも提案します。


(寄せられていた声)

・すげーなこれ。途中から鳥肌立っちゃった。すごいな木梨憲武。すごいなとんねるず。

・「ジェーン・スーの生活は踊る」のゲストが木梨憲武さんだったので久々に聴いてみたら超展開だった。仕事をするにも自分の才能がわからないしなにをしたらいいのかわからない22歳の相談者→私「わかる」 木梨憲武さん「でも結局は才能よりも環境なんだよ。才能があっても嫌な先輩とかいたら」

・アドバイスも素晴らしいし、最後の展開は予想外。まじですごい。

・すごいな。木梨憲武さんの回答。いきなり「テレビ局とか映画作ってる連中んとこきて仕事してみる?なんか才能あったら社員になれるかも知んないし出る側になれるかも。キミ次第だよ」と相談者さんを現場に放り込む回答。人生相談を超えてないか。

・通勤時聞いてたけど、軽く鳥肌立った。ジェーン・スーが言うように名前が売れてる人の役割ってこう言うことだよなー。

・こういう事が言える人になりたい。そして憧れる。 だから僕はとんねるずが大好きだ。



木梨さんは20日に映画の舞台挨拶があるということで、そこにリバティーさんを「来させます」と断言。ジェーン・スーさんは「そうですね。わかりました。じゃあ、スタッフの方から連絡をさせていただきますので。リバティーくん、君の人生、もう回り始めちゃったから!よろしく!」と呼びかけていました。

確かに人生相談を超越していますよね。リバティーさんもまたとないチャンスが到来!といったところではないでしょうか。自分の才能や好きなことに合う仕事を考えていても答えは出ない。とにかくやってみなければ分からない。そこで出会えた人や環境が人生を大きく左右すると…。それにしても最後の展開は、とんねるず、木梨さんだからこその発想とアイディア。リバティーさん本人にとってはもちろん、リスナーも楽しめる内容に今後なっていきそうですし、やっぱり凄い方ですね。


TBSラジオ『ジェーン・スー生活は踊る』:木梨憲武 お悩み相談

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出典:miyearnzzlabo / tbsradio

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