完成度と親子の愛に感動!結婚式を彩るすべての花を手作りした驚きの素材とは?

こちらの結婚式場に飾られた花々の写真を、とあるTwitterユーザーが投稿して話題になっています。

なぜこの花が話題になっているかというと、その素材とエピソードに理由がありました!

結婚式のときに母が会場装花を全て小麦粉粘土で手づくりしてくれたの、いつ思い出しても胸が熱くなるし、全世界に自慢したい…

なんとすべて、粘土で出来た手作りの花だったとは!

これらは「パンフラワー」という小麦粘土と樹脂粘土を使って制作する造花。投稿者さんのお母さんは15年ほど前からパンフラワー制作を始め、資格を取って講師もされているそうです。

その腕前を生かし、娘である投稿者さんの結婚式のために、1年かけて会場に飾るすべての花を制作し、花嫁のブーケも2カ月かけて手作りしました。

Twitterでも感動の声が寄せられています。

えっこれ全部粘土なの…!?お母さまの手作り!?すごすぎない!? 
 
お母様の技もだけど、エピソードから愛が伝わってくる…! 
 
小麦粘土使ったことあるけど、マジかよ…そしてこの量と完成度… 
 
一生の思い出ですね。娘の晴れ舞台に手作りの花、お母様の真心で飾られた結婚式… 
 
素敵なお母様ですね!

お母さまの培ってきた素晴らしい技術と娘さんへの真心の結晶のような式。そんな結婚式に、憧れてしまいますね。

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出典:Twitter投稿者提供

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