縄文時代の「石器」ってどのくらい切れ味がいいの?それを実演した動画が話題に!

きっと誰もが歴史の教科書などで一度は目にしたことがあるだろう、古代の人々が使っていた道具「石器」

旧石器時代に登場した握り斧などから進化し、縄文時代には切れ味の良いナイフ形石器などが活躍したそうです。

そんな石器を再現制作しているのが、縄文ルンバ(@lunba240)さん。手作りの石器をイベントなどで販売もしているそうです。

Twitterでは縄文ルンバさんが作った石器の切れ味を「実演」で証明した動画が話題になっています。その動画がこちら。

見事に包丁を使うのと同じか、それ以上の切れ味で肉が裁かれていますね!

Twitterでも驚きの声が寄せられています。

ちなみに、使っている石器の全体像はこんな感じだそうです。

縄文時代の人々も、便利な道具を生み出して工夫して生活していたんですね!ちょっとどんな使い心地なのか、試してみたくなりますね。

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出典:Twitter(@lunba240)

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