「愛は真心、恋は下心」的な漢字から連想する言葉遊びが面白い!

ai20150427
愛は真心、恋は下心なんてこと良く言ったりしますよね!
このほかにも色々な漢字からの連想があったので紹介しましょう!

漢字の言葉遊びは面白い!

辛くてもあと一本で、「幸せ」
siawase
辛い事にももう一つだけ何かを加えれば幸せになるんです!辛い事無しに幸せは無いのかもしれないですね!

信者がいると、「儲かる」
moukaru
儲かるという字は、そのまま信者と書きますね!信者がいると儲かるのか信じる者は儲かるのか・・・。

「忙しい」と、心を亡くして、「忘れる」
wasureru
忙しすぎると心を亡くしてしまいます。

今、心に「念じる」
nen
今、心に念じる、これはその光景が目に浮かびますね、

女3人よれば、「姦しい(かしましい)」
kasimashii
この漢字が出来た昔から女の人はよく喋るものだったのでしょうね。


「美しさ」は、夫がお金(¥)をかけると書く。

utsukushii
これは漢字が出来た時の意味とは違う意味合いを後付けしたものだと思うのですが、なかなか的を得て良く出来てますね!


田んぼで力仕事は、「男」

otoko
農地で力仕事は男の仕事!

他にもたくさん

力が少なければ、「劣る
米を分ければ、「
貝を分ければ、「貧しい
青い魚は、「鯖(サバ)
平たい魚は、「鮃(ヒラメ)
鳥が口で、「鳴く
犬は口で、「吠える
木の上に立ってでも見守ってくれるのが、「
家に入った女、「
古い女、「姑(しゅうとめ)
車で楽しく、「轢く(ひく)」!?
車が三つで、「轟く(とどろく)
火が二つで、「
木が二つなら、「
さらに木があれば、「
木々が火のよう、「
三人の日、「
お日さまと月が両方なら、「明るい
お日さまと青空なら、「晴れ
お日さまのあとに生まれる、「
風が止まって、「凪(なぎ)
山の上下を見渡す、「
山の石は、「
山の灰は、「
毛が少ないのは、「毟る(むしる)」から
でも「」は長い友達

いかがでしたでしょうか?
他にもたくさんある漢字の言葉遊び。面白いですね!

出典:Yahoo!知恵袋 愛はまごころ、恋はしたごころ。

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