【知られざるリスク】台所でお湯を流す時の「ボコッ」っていう音。実はヤバいんです!

20121128-nishiyama03_R 出典:WooRis

カップラーメンのお湯やパスタの茹で汁を台所のシンクに流す時、ボコッ!という音が出ることがありませんか?

熱湯は無意識に流しているし、「ボコッって鳴ったな」くらいのことしか思わないかもしれませんが、実は、このボコッ!という音は、立ててはいけない音のようです…。

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配管の破損リスクが高まる!

熱湯だと100°、もしくはそれ以上の高温になりますが、このような高温の液体をそのままシンクに流すと、配管の破損リスクが高まってしまうそうです!

配管の素材として頻繁に用いられている「塩ビ」が、62~72°程度の液体により軟化してしまうことが原因のようです。
軟化するということは変形してしまうこともありますし、破損を招きかねない事態に…。

特に、パスタの茹で汁などは量も多いですから、それだけ配管との接触時間も長くなり、破損リスクがより高まってしまうとのこと。
何気なく流してしまう熱湯ですが、こうしたリスクが潜んでいるんですね…(むしろ、熱湯でシンクにいる菌を消毒できる!くらいのことを思って、どんどん熱湯を流していました…)。


冷やしてから流すのがベター

排水口に液体を流す時の温度は60°未満がベターなようです。
「水を流しながら流せばいいんじゃないの?」と思う方もいるかもしれませんが、節水や節電が浸透している今の家庭において、あんまり水のムダ使いもしたくないという方も多いと思います。


ボウルなどに入れて冷やす
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ボウルなどに入れて温度を下げてから流すのが良いそうです。ボウルを置くスペースを確保しなきゃいけなかったり、温度を計らないといけないなど、少々面倒ですが、配管が破損して業者を呼んで修理費がかかるよりは良いですよね!?

日頃の何気ない行いにも、いろいろなリスクが潜んでいるんですね。
みなさんは、台所のシンクでボコッ!という音を立てていませんか?もし立てていたら、一度冷やしてから流すことをおすすめします。

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