7月1日は1秒長くなる!朝9時直前に“うるう秒”を追加

8f41a1304ecb9aeeb53636dea5cd 出典:senews.jp

7月1日の朝9時直前に、通常はない「 8時59分60秒」という“うるう秒”が追加されます。そして、この“うるう秒”を挿入することによって、7月1日は24時間より1秒間長くなります。

ls_01_R出典:citizen.jp


そもそも“うるう秒”って何?

日本や世界の標準時は、正確に1秒を計れる特殊な時計(原子時計)によって定められています。その時刻と、地球の自転などに基づく時刻がずれるのを防ぐため、必要に応じて調整するのが“うるう秒”です。

1972年に初めて実施されて以来、今年で26回目。また、“うるう秒”を挿入するのは1月か7月の1日と決まっており、今年は7月1日。8時59分59秒と9時00分00秒の間に「8時59分60秒」を入れて1秒間長くします。

8f41a1304ecb9aeeb53636dea5cd44c8-1024x682_R 出典:senews.jp

今年は18年ぶりの平日

前回のうるう秒の追加は3年前で休日でしたが、今回は18年ぶりの平日となります。日本の標準時を提供している情報通信研究機構は、コンピューターシステムなどの不具合を防ぐ対策を行うよう、これまで呼びかけていました。


8時59分60秒の表示を見るためには

東京都小金井市にある情報通信研究機構(NICT)の研究本館に設置されている「日本標準時表示装置」(上記画像)で見ることができます。前回実施された2012年7月1日には、8時59分60秒を見学する一般公開なども行われました。

b9a5a71382b782c7f3f3a0d68ebae594-300x200_R 出典:senews.jp

数年に1度の珍しい時刻の表示、実際にこの目で見たい!という方はぜひ!



出典:senews.jp

8f41a1304ecb9aeeb53636dea5cd
この記事を気に入ったらいいね!しよう
      
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加