【実験】6時間睡眠の脳の働きは”飲酒時”の脳の働きと同じ結果に…

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最適な睡眠時間はどれくらいなのか?を調べるための実験(アメリカの大学による)が行われ、毎日6時間睡眠の人の脳の働きは、飲酒時の脳の働きと同程度という結果に…。そのことを説明した動画が話題となっているのでご紹介します。


4時間・6時間・8時間で実験

被験者達に、4時間・6時間・8時間の睡眠を2週間続けてもらい、その際に脳がどのくらい働くかを調べるという実験でした。

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(結果)

●8時間睡眠の人…ほぼ問題なく脳が働く
●6時間睡眠の人…飲酒状態と同程度しか脳は働かない
●4時間睡眠の人…6時間睡眠の人よりも脳の働きが悪い(検査がまともに出来ない人もいたそうです)


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そして、睡眠不足を長期間にわたって重ねれば重ねるほど、脳の機能はどんどん低下していくことも分かったそうです。ぜひとも睡眠不足を解消したいところですが、数週間や数ヶ月にわたって続いている睡眠不足を解消し脳機能を完全に回復させるためには、良質な睡眠を数日間続けたところで回復させられるのか否か分からないのが現状だそうです。

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睡眠は少なすぎても多すぎてもダメ

上記の結果からも分かるように、理想の睡眠時間は7~8時間とされています。これ以下の場合、メタボや心臓病のリスクが高まるなど生活習慣病につながってしまうことが懸念されます(死亡リスクは12%上昇するようです)。また、その逆で睡眠が多すぎても同様に生活習慣病のリスクは高まるそうです。睡眠はほどほどが良いということになるのでしょうか。

そうとはいえ、仕事や家事、育児などで忙しく、睡眠時間をまともに確保できないという方も多いと思いますし、体は疲れているはずなのに寝つきが悪くてお悩みの方など、睡眠に関する問題はさまざまあるかと思います。

みなさんは、十分な睡眠時間、良質な睡眠時間をとれていますか?そうするために何か工夫されていることはありますか?


<実験の動画はこちら>

出典:YouTube

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