スマホの使い過ぎが原因の”ドケルバン病”とは?【チェック方法と対策】

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スマートフォンの使い過ぎが原因の”ドケルバン病”をご存知ですか?一度聞いたら忘れられないインパクトのある病名ですが、メディアなどで”スマホ腱鞘炎”などとも呼ばれ、取り上げられたりもしています。

ドケルバン病とは、長母指外転筋腱と短母指伸筋腱の腱鞘炎。親指を酷使することで、長母指外転筋腱と短母指伸筋腱の2本の腱が通っている腱鞘と呼ばれる部分が分厚くなったり、腱自体が傷んでしまうこと。元来は、テニスなどのスポーツが原因で生じたり、妊娠・出産期の女性、更年期の女性に多い病気とされていますが、近年ではスマートフォンの使い過ぎ(片手操作による親指の酷使)が原因で生じるケースが増えているそうです。

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ドケルバン病のチェック方法

ドケルバン病かどうかはカンタンにチェックすることができます。

●親指を内側にして手を握り、手首を小指側に倒すと手首の痛みが強くなるようであれば、ドケルバン病の疑いがあります。

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以下の方法でもチェックできます。


● 手首を下に向けて親指を前後に動かしてください。赤丸部分に痛みが生じる場合、ドケルバン病の疑いがあります。

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重症化していくと親指を広げにくくなったり、手首や腕全体、また、肘が痛くなったように感じることもあるそうです。


ドケルバン病の予防・対策

症状の差異にもよりますが、一般的に言われている対策は以下の様になります(特別な対策はありません!日々の習慣改善と安静が基本です)。


(根本的な解決方法は手首の休息)
可能であれば、手首を休息させることが一番の解決方法です。スマートフォンであれば、片手で操作(親指を酷使)するのではなく、両手を使うようにする(片手で持って、もう一方の手の人差し指でタップする)など、習慣を改善しましょう。痛みがそれほどでもないうちは、習慣を改善するだけでも痛みはやわらいでいきます。

(湿布で炎症を抑える)
大抵の場合は、湿布を貼って炎症を抑えることで次第に痛みもやわらいでいきます。当然、手首を休息させるということが前提です。

(どうしても使わなければいけない場合)
仕事や育児、スポーツでどうしても使わなければいけない場合も当然あります。その場合にはサポーターやテーピングで固定するなど、なるべく手首に負担がかからないようにしましょう。痛み止めの薬や注射という手段もあるかと思います。


たかだか腱鞘炎ですが、されど腱鞘炎です。特にスマートフォンの片手操作が日常化している人は、ドケルバン病か否か、まずはチェックしてみてください!

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