波が凍っている!?南極の絶景“ブルーアイス”と呼ばれる珍現象がスゴい

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この写真は南極・ペトレル諸島にあるデュモン=デュルヴィル基地の近くで撮影されたもので、「ブルーアイス」と言われる自然現象です。一見、波が凍っているかのような光景ですが、波が凍ったわけではないようです。


ブルーアイスは、どうやってできるの!?

この現象は氷が長い時間をかけて圧縮され、中にある気泡が抜けてできるようです。空気が抜けた状態だと光が色を失って青い色だけを透過するため、このように見えるといいます。逆に、中に空気が残れば白く光を反射するそうです。

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まさに自然が成す壮大なアート…貴重な絶景ですね!


こんな自然現象も…「アイスサークル」

ちなみに、こちらは「アイスサークル」といわれる自然現象。別名「アイスディスク」とも呼ばれているそうです。川の流れが強い部分の氷が徐々に溶けて、川面に氷のかたまりが浮かび、その上で川の流れによって回転し続けることで円盤状に形成されるとのこと。これも、なかなか見れない自然現象のようです。動画を見ていただけると分かりますが、アイスサークルはゆっくりと回転しています。

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<動画はこちら>
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さらに、こんな自然現象も…「フロストフラワー」

湖に咲く霜の花が「フロストフラワー」。下記の写真は北海道の阿寒湖で撮影されたものです。阿寒湖が氷で覆われる12月~3月の期間にだけ見ることができるそうです。

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フロストフラワーができる条件はマイナス15℃前後以下であることと、無風状態が続くこと。阿寒湖は冬季の約半分の期間がこのような状態になるといいます。氷の花を咲かせるための絶好の条件が整っているのですね!

いかがでしたでしょうか?自然の織りなす奇跡の光景。猛暑の続く毎日、今すぐにでも氷の絶景がある場所に飛んでいきたい!そんな心境です。


出典:greatlife.livedoor.biz / Youtube / hokkaido-labo.com

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