「彼のためなら100万キロでも歩いた」愛犬を救うために飼い主が2日かけて病院へ

fd0812002 出典:barkpost.com

ワニに襲われてケガをしてしまった愛犬のチョコを救うために飼い主であるウェインベストさんが、愛犬を抱えたまま96キロもの獣道を2日間かけて歩き病院へと連れていった話が世界中で感動をよんでいます。


楽しい旅行のハズが…

ウェイン·ベストさんは、オーストラリアにあるミッチェル川のほとりへ愛犬のチョコと旅行で訪れていました。しかし、そんな楽しい旅行の最中に彼らを衝撃的なことが襲ったのです。それは、本当に途端の出来事でした。愛犬のチョコが茂みの近くを通りかかった際、大きなワニがチョコに襲いかかってきたのです。


愛犬のチョコを助けないと!

「一瞬の出来事でした。」と飼い主であるウェインさんは語ります。「僕が気づいたときには、すでにチョコはワニに噛まれて、水の中に引きずりこまれそうになっていたんです!」そして、水の中へと消えてしまったチョコをなす術もなく見ることしかできませんでした。しかし、諦めかけたその時、愛犬のチョコがなんとか抵抗し水の上へと顔を出したのです!ウェインさんは急いでかけより水の中からチョコを引きあげました。


96キロの道を歩くこと2日間

なんとか奇跡的に一命を取りとめたチョコでしたが、噛まれた傷は深く病院に連れて行かなければ危ない事態でした。しかし、ここはミッチェル川のほとりで、周りにはなにもありません。車を探そうにも近くの道路までは、険しい獣道を96キロも歩かなければなりませんでした。それでも時は一刻を争う事態。ウェインさんは応急処置としてチョコの傷口を塞いだら彼を抱っこし森の中を歩き出したのです。

歩くこと2日間、ようやく道路に辿り着いたウェインさんは、ヒッチハイクでマリーバにある病院へ向かいました。

<病院に連れ込まれた時のチョコ>
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例え100万キロだったとしても

そして、大きな手術となりましたが、見事に大成功しチョコは元気になりました。病院でウェインさんはその時を振り返り「チョコは僕の大切な家族だし、全世界を探してもチョコほど大事な親友はいません。今回、僕はチョコを助ける為に長い道のりを歩いたけど、例えそれが100万キロだったとしても歩いただろうね。」と語りました。

この状態で96キロもの道のりを歩いたんですね。
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助かって本当に良かったです。そして、飼い主の愛に感動しました。


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