日本の技術がスゴイ!”どんな球でも打ち返す卓球ロボット”が海外から絶賛!

main
どんな球でも打ち返してしまうオムロンの「卓球ロボット」が海外から絶賛されているのでご紹介します!

y7V6zw
詳細の動きは下記の動画でも見ることができますが、とにかく動きがスムーズで、どんな球でも人間のように打ち返します。

開発当初は「空振り」するなど、まともに打ち返せなかった

開発当初、ラケットを動かすところまではできたようですが、何度試してもロボットは空振りしていたそうです。そこで、開発担当者は1/1000秒単位の世界で原因を究明。計算された打点の位置が問題なのか、打つように指令しているタイミングがずれているからなのか。試行錯誤を重ねたといいます。

WS000002_R

人が打ち返しやすい球を考えてくれる機械に

卓球ロボットの特徴は、「ラリーの継続」という目標を人と共有し、それを達成するために、自ら考え判断している点にあるといいます。そのため、卓球ロボットは人とラケットの位置を考慮し、球の三次元位置計測と軌道予測を行い、高速・高精度にロボットを制御。これらのバラバラの動きを、1/1000秒単位で同期させて制御することで、正確に球をとらえることを実現しました。相手の打ち方に合わせて、その人が打ちやすい場所に返球してくれるそうです。

WS000004_R

「米国メディアパネル・イノベーションアワード 」のグランプリを受賞

「卓球ロボット」は、アジア最大級の最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC2014」において、「米国メディアパネル・イノベーションアワード 」のグランプリを受賞したそうです。「米国メディアパネル・イノベーションアワード」は、米国のIT・家電関係のジャーナリストが、CEATEC JAPANに出展された技術、製品、サービスを現場で徹底取材し、優れたものにアワードを授与するもの。独自の選考委員会が構成され、革新性に優れ、米国市場への影響力が高いと判断したものが選ばれる賞だということです。


オムロンの開発担当者によると、まだまだ改善の余地があるようです。人が「こういうことをしたい」と機械に伝えるだけで思った通りに動かせるようにするなど、人と機械との関係性を追求していくとのこと。今後のさらなる開発に期待がかかります!

やっぱり日本の技術力は凄いです!


<動画はこちら>
出典:YouTube

<動画はこちら>
出典:YouTube



出典:www.omron.co.jp / Youtube / Youtube

main
この記事を気に入ったらいいね!しよう
      
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加