「風情がない」「踊りに没頭できる」など賛否両論で話題の”無音の盆踊り”

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みなさんは“無音の盆踊り”をご存じですか!?

無音の盆踊りは、愛知県東海市大田町で開催される夏祭り「ザ・おおた・ジャンプフェスティバル」で披露される盆踊りの一部。2009年から開催されています。今年は8月8、9の両日に行われ、延べ約400人が踊りました。

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踊り手はイヤホンの付いた携帯ラジオを持参。主催者は踊りに必要な楽曲をFM電波で発信し、参加者はラジオの周波数を合わせてイヤホンで聴きながら踊るそうです。ちなみに、太鼓もこの時間だけはエアー太鼓の時間になるそうです。

以前、テレビ番組でも取り上げられていました。
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きっかけは、近隣からの「うるさい」という苦情

無音の盆踊りが始まったきっかけは、近隣からの「うるさい」という苦情だったそうです。大会長は「本当は岐阜の『郡上(ぐじょう)おどり』のように夜中踊れる盆踊りが理想だが、周囲への配慮から騒音対策も必要。まちおこしも兼ねて、多くの人が参加できる新しい盆踊りの形を模索した」と話しています。大会長によると、「風情がない」という声がある一方で、「踊りに没頭できる」との評価もあるそうです。

初めて無音の盆踊りを行った際に、踊る人は40~50人程度しかいなかったようですが、その後は輪に入って踊る人が年々増加中とのこと。ちなみに、数曲だけは音を出すようです。


年齢層に応じて異なる踊りも可能!?

内側の輪と外側の輪で踊る人たちが、それぞれ、年齢層に応じた異なる音楽を聴いて踊ることもできるというメリットがあるとのこと。例えば、内側の輪には年配者向けに「炭坑節」、外側では子供向けに「おどるポンポコリン」を踊るなど、FMトランスミッター(送信機)を使う無音盆踊りならではの良さがあるといいます。


(無音の盆踊りに対する賛否両論)

(肯定派)

・周囲には不思議に見えるけど、参加者は楽しんでるから別にいいと思う。
・話題づくりになっているし、新しい試み自体は悪くないね。
・踊りに没頭できるんじゃないか。
・夜遅めの時間帯でもできそうだな。 など


(否定派)

・これって盛り上がるのか!?
・いくらなんでも、コレはないだろ。
・何でもかんでもクレーマーの意見を聞くのはどうかと思う。
・不気味だ。どこかのカルト集団?
・風情がない。
・むしろ、盆踊りに反対する側に耳栓配れよ。



いろいろな意見で出ていますね。みなさんは”無音の盆踊り”についてどう思いますか!?


<動画はこちら>

出典:YouTube


出典:www.sankei.com / www.youtube.com

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