知っていましたか?今年は8月20日が“本当の七夕”ということを

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七夕といえば7月7日とされていますが、本当の七夕(伝統的七夕)は、なんと“8月20日”なんです!もともと七夕の行事が行われていた7月7日というのは旧暦の話で現在の暦に直すと、今年は8月20日にあたるそうなんです。

なんで8月20日が七夕なの?

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もともと七夕が行われていた7月7日は“太陰太陽暦(たいいんたいようれき)”と言い明治時代より前に使われていた旧暦と呼ばれる暦の数え方の話で今の7月7日とは違うのです。

なんで毎年8月20日に七夕をしないの?

これは旧暦が月の満ち欠けを基準に日付を決めていたので、現在の暦に直すと毎年日付が変わることから8月上旬頃としっかりとは決まっていません。そこで現在の暦に直した際に、2015年は8月20日が伝統的七夕の日となったのです。

ちなみに2020年までの伝統的七夕の日は、下記の通りです。

2011年 8月6日
2012年 8月24日
2013年 8月13日
2014年 8月2日
2015年 8月20日
2016年 8月9日
2017年 8月28日
2018年 8月17日
2019年 8月7日
2020年 8月25日


伝統的七夕に輝く夏の大三角形


そんな伝統的七夕の日である8月20日は7月7日の七夕と違い梅雨明け後で晴天率が高く、“天の川”や“夏の大三角”がくっきりと見やすい観察条件になっています。

夏の大三角とは

fd0818013 出典:planetarium.konicaminolta

彦星”で有名な“アルタイル”、“織姫星”として有名な“ベガ”、そして二人の間を流れる“天の川”の真ん中に位置する“デネブ”と言う星を結ぶと三角形が出来上がります。これを“夏の大三角”と呼びます


8月20日の見頃の時間は?

主役とも言える彦星のアルタイルや織姫星のベガが高い位置に上る“19時~21時頃”が良いとされています。方角としては“東側の空”を見上げるのがベストとされています。

fd0818012 出典:twitter.com 出典:twitter.com

7月7日のいつもの七夕も良いですが、今年は8月20日の「伝統的七夕」も夜空を見上げて、願いごとをしてみてはいかがでしょうか。


出典:国立天文台 / astroarts / planetarium.konicaminolta

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