10月の制度開始を前に”マイナンバー詐欺”がさっそく発生中!

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10月から、国民1人に1つずつの個人番号が通知される「マイナンバー制度」が始まります。制度の開始にあたっては行政手続きの簡素化など利便性が高まるとされる一方、マイナンバーの流出による個人情報漏えいのリスクも懸念されています。

そんな中、さっそくマイナンバー詐欺が発生しているようです。


メディアでもこの手の情報は特集されていますが、制度開始前に「詐欺のリスクがこれだけある」という時点でいかがなものでしょうか。私たちには不安が募るだけです。

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この投稿者の方は、総務省を名乗る相手から詐欺メールが届いたようです。

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マイナンバーをかたる不審な電話や訪問が発生

国民生活センターによると、マイナンバーをかたる不審な電話や訪問があったなど相談件数が増加しているとして、制度に便乗した電話や訪問はすぐ断るよう注意を呼びかけているようです。

(相談内容)
・制度が始まると手続きが面倒になるので、振込先の口座番号を教えてと電話があった。(関東:60代女性)
・男性から電話で「マイナンバーが届いて、みんな手続きをしている。早くしないと刑事問題になる」と言われた。(四国:70代男性)
・知らない業者から「マイナンバーを管理する」と電話があった。(関東:60代男性)
・「制度導入で個人情報を調査中」と女性が来訪し、資産状況を聞かれた。(九州:60代女性) 

いずれもマイナンバー制度にこじつけて、電話やメール、訪問といった形で個人情報を盗もうとするもので、マイナンバーが配布される10月以降にはより多くの例が報告される可能性があります。


「マイナンバー占い」といった手口には要注意!

2017年から始動予定のインターネット上の行政サービス「マイナポータル」。その偽サイトなど、マイナンバーを利用したサービスを装うサイトが作られることは十分考えられます。また、「マイナンバー占い」など、一見制度とは関係なさそうな面白そうなサービスを装って個人番号や氏名などの個人情報を入力させようとするサイトにも注意が必要です。


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必要な時以外には絶対に教えてはいけない

役所や勤務先の手続きなどの必要時以外、他人に「マイナンバーを教えてほしい」などと聞かれても絶対に教えてはいけません。また、マイナンバーの通知カードや個人番号カードを受け取ったとき、twitterやFacebookなどのSNS、LINEなどにマイナンバーや個人番号カードの写真を掲載してしまったり、インターネット上で巧妙に個人番号を聞き出そうとするサービスに騙されて番号を入力してはいけません。

銀行のネットバンクでは、サイト上に詐欺の注意喚起が大きく記載されていますが、官公庁のサイトでも「メールでマイナンバーを伺うことはありません」などといった忠告が書かれています。こうした警告に目を配り、その時々の詐欺の手口や特徴を事前に頭に入れておくことが重要です。


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出典:headlines.yahoo.co.jp / twitter.com

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