「こんな野球人生は生まれ変わっても送れない」”球界最年長”中日・山本昌が引退

mainmain 出典:blogs.yahoo.co.jp


日本プロ野球界のレジェンドであり、球界最年長(50歳)の中日・山本昌投手が、今季限りでの引退を発表しました。

出典:twitter.com

自身の公式ホームページにメッセージを寄稿しています(以下、ホームページから引用※途中省略)。

「決断しました」

今シーズン限りでユニホームを脱ぐことを決めました。8月の登板で故障して以来、どうするべきか悩みに悩みましたが、きのうチームの今季本拠地最終戦でナゴヤドームに行き、若返りを推進しているドラゴンズの現状を目の当たりにして、ボクが残ったらダメだと強く感じ、引退を決めました。

モイヤーの大リーグ最年長勝利記録の更新や、50歳登板というみなさんに期待していただいたことを実現できなかったのは残念ですが、ボク自身は心を決めた今、とってもすっきりしています。

とにかく、ファンのみなさんのご声援がなければ一歩たりとも進めなかった32年間でした。感謝、という言葉しか、思いつきません。こんな幸せな野球人生は、生まれ変わっても二度と送れないでしょう。



刻んできた数々の栄光

プロ野球界において、32年もの長きにわたって活躍された山本昌投手。これまで580試合に登板し、219勝(165敗)を記録。過去には3度の最多勝を獲得するなど、中日のエースとして君臨してきました。そして、2006年9月16日の阪神戦では41歳1ヶ月というプロ野球史上最年長ノーヒットノーランも達成しました。

プロ野球界で数々の記録を刻んできたレジェンドに対して、ファンからも引退を惜しむ声が寄せられています。

出典:twitter.com

出典:twitter.com

長年、苦楽をともにした同僚の岩瀬投手も「信じられない」との声。

出典:twitter.com


中年の星…同世代に勇気を与え続けた

山本昌投手といえば、サッカー界のカズ(三浦知良)選手とともに、野球界にとどまらずスポーツ界のレジェンドとして認知されていました。常々「同世代の方々の刺激になってくれれば」と語るなど、”中年の星”として同世代に勇気を与え続ける存在でした。特に41歳で達成したノーヒットノーランには、多くの野球ファンが魂を揺さぶられました。

img_0_R 出典:blogs.yahoo.co.jp

明るいキャラクターで誰からも親しまれて、ケガの辛さなどは周りに見せなかった山本昌投手。日本のプロ野球界で32年間、それも中日一筋で貫き通した現役生活。その裏には人知れず計り知れない努力があり、幾度となく苦しみ、壁を乗り越えてきたのだろうと思います。

今後は指導者として活躍される姿を期待してしまいますが、まずはゆっくりと休んでください!本当にお疲れ様でした。そして、夢をありがとうございました!



出典:headlines.yahoo.co.jp / homepage3.nifty.com

mainmain
この記事を気に入ったらいいね!しよう
      
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加