伊藤歩が歌う「星めぐりの歌」 すれ違う親子の物語に涙が…

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数多くの映画やドラマに出演し、「婚活刑事」(日本テレビ系)では主演を務める人気女優の伊藤歩さん。東日本大震災で被災した岩手県を活気づけるために、様々なイベントなどに参加されているそうです。

今回、岩手の県産品や観光地など岩手の魅力をPRするために、Web限定ムービーに出演。宮沢賢治の世界観をモチーフに作られた同ムービーでは、不器用な父親の娘役「由佳」を熱演されていました。

岩手県の盛岡を舞台に、すれ違ってしまう娘と父親のちょっと切なくなる物語をご紹介します。

娘は父の「優しい嘘」に気付けずに深く傷つき…


小さい頃はお父さんのことが大好きだった由佳。満天の星に囲まれて、キャンプファイヤーを家族で楽しむ姿は幸せそのものです。

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しかし、お父さんの度重なるウソに子ども心は傷つき、いつしか由佳とお父さんの間には溝が…

歳月は流れ、由佳も大きくなってきた頃、大好きなお母さんが病に倒れてしまいます。退院したお母さんの様態を心配するも、お父さんに「大丈夫だから」と言われ仕方なく学校へ。

このことが原因で、由佳はお母さんの死に目にあえず、苦手だったお父さんは、大嫌いなお父さんに。

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高校を卒業し、東京に居場所を求めた由佳。

「もう、盛岡に戻るつもりはなかった…」


そして、12年がたったころ、夢であったCafeを開く準備を始めます。ところが、不動産業者の手違いで大金が必要になり、途方に暮れる由佳のもとに叔父から一本の電話が!

お父さんが危篤だと聞かされた由佳は、急いで盛岡に戻るも、そこにはいつもと変わらないお父さんの姿。

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「またウソをつかれた」


怒って帰ろうとする由佳を止めるお父さん。言うことを聞けば、宝くじで当たったお金を由佳に渡すと条件を出します。

お金が必要だった由佳は我慢して言うことを聞きますが、ある日我慢も限界に!

喧嘩して東京に戻ろうとする由佳。お父さんが「最後に一つだけ付き合ってくれ」といった、願いとは…。

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心根が優しいからこそウソが許せない娘。自分の気持ちを不器用にしか表現できない父親。二人の心がどうなっていくのか、感動の結末はぜひ動画でご覧ください。


動画のモチーフは宮沢賢治の世界観


由佳やお父さんが歌う曲は「星めぐりの歌」といって、宮沢賢治が作詞、作曲したもの。「双子の星」や「銀河鉄道の夜」にも出てくるものなので、知っている方も多いかもしれませんね。

歌詞の中の「あかいめだまの さそり」はさそり座のアンタレスを表すなど、星に関連した歌なんだとか。

由佳の開いたCafeの名前「イーハトーブ」も宮沢賢治の作品からとっており、いたるところに宮沢賢治の世界を見ることができます。

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また、Webムービーの中には、随所に岩手県の名産品や工芸品がちりばめられています。

お父さんの作っていた「浄法寺塗(じょうぼうじぬり)」はもちろん、南部鉄器、ホタテやウニなどの海産物も見ることができます。

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ちなみに南部鉄器の代表的な鉄瓶にあるブツブツ。あれはアラレ文様と言って、保温効果を高めるための細工なんだそうです。

そんな計算までしてデザインされているとは、先人の知恵には驚かされます。

今回のWebムービーや特産品などについて詳しく知りたい方は、café イーハトーブのページも、ぜひチェックしてみてくださいね!

café イーハトーブ サイトページ


提供:岩手県

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