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北島三郎さんの所有馬“キタサンブラック”がG1初制覇を果たし、公約通りに持ち歌の「まつり」を競馬場で熱唱！話題となっています。
「祭り」を熱唱中の北島三郎オーナー
キタサンブラックは、昨年のトーホウジャッカル同様、追加登録料200万円を支払っての参戦だった。
「昭和38年からお馬をもち、きょう立派な賞をもらった。これほど感動した日はない」#keiba pic.twitter.com/kwYuCa4JLR
— 日刊ゲンダイ 競馬 (@gendai_keiba) 2015, 10月 25
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馬単しか的中しんかったけどキタサンブラックが勝ってホンマ良かった！ #10;サブちゃんの喜ぶ姿が見れただけでハッピー北島の北に北村騎手の北に堀北の旦那キタサン祭最高！ pic.twitter.com/ym7neBXb5a
— 琥馬 (@umajin0402) 2015, 10月 26
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25日の京都11Rで行われた第76回菊花賞は、北村宏司騎手騎乗で５番人気キタサンブラックが直線内から抜け出して勝利。G1初制覇を果たしました。タイムは3分3秒9。
大激戦となった4コーナー。直線では激戦が繰り広げられましたが、キタサンブラックが人気馬2頭を退けて、見事に先頭でゴール。クラシックの大舞台で、5番人気の伏兵が大仕事をやってのけました。
公約通りに「まつり」を熱唱！
キタサンブラック菊花賞制覇！北島三郎公約通り 祭りを歌いあげる！？ https://t.co/PAupuwBk9y pic.twitter.com/T8nuT1KHVy
— Kばじょう管理人 (@keibainfo) 2015, 10月 26
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表彰式で北島オーナーは、レース前からの公言通り、持ち歌「まつり」のサビの部分を熱唱。「まつりだ、まつりだ、キタサンまつり～♪」と歌い上げ、ウィナーズサークルに駆けつけたファンを熱狂させました。
「泣きました。涙出ました」と、このG1初制覇に感激しきりの北島オーナーでした。日本一のレースの後に、日本一の歌声…最高の瞬間ですね！G1初制覇、おめでとうございました！
表彰式のインタビューや「まつり」の熱唱は動画でぜひご覧ください！
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