【吸い込むだけではない】ブラックホールから放出される大規模なX線をNASAが観測!

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ブラックホールから放出される大規模なX線をNASAが観測して話題となっているのでご紹介します。(上記画像はNASAによるイメージ画像)

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極めて高密度かつ大質量で、強い重力をもつブラックホールは、どんなものでも吸い込み、光でさえも吸い込む天体(光の速さでも脱出は不可能)として認知されている一方で、エネルギーを吐き出します。

今回確認されたのは、「Markarian 335」と名付けられているブラックホールから放出された大規模なX線(通称フレア)。周囲の天体はブラックホールに吸い込まれていく際、ブラックホールの自転に引きずられて回転しながら落下していきます。これを「降着円盤」と呼ぶようですが、ブラックホール近くになると、この降着円盤は極度に圧縮されて電磁波(X線)を放射するそうです。

shutterstock_185710715-690x509_R 出典:news.mynavi.jp

天文学者達は、太陽の周囲にあるプラズマがどのような理由でフレア(大規模なエネルギーの放出)を起こすのか?という問題を解明するため、このブラックホールの現象が役立つかもしれない…としているそうです。

ちなみに、こちらは過去に公開された、ブラックホールが星を吸い込んで急激にX線を放出する様子を捉えた映像です。

<動画はこちら>

出典:YouTube



出典:www.jpl.nasa.gov/news

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