競輪選手が、幼少期に入退院を繰り返した「こども病院」に恩返し…寄付金で遊具を設置

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とある競輪選手が、病弱だった幼少期にお世話になった「こども病院」に恩返し。寄付を続けていることが取り上げられて話題となっています。

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競輪選手の山内大作さん(40)は、先天性疾患(胃の出口の「幽門」が狭く、嘔吐を繰り返す「幽門狭窄症」で生まれてすぐに治療を受け、小学生の時には内臓疾患で入退院を繰り返した)などにより、幼少期から静岡県立こども病院に入退院を繰り返したといいます。「当時の医師や看護師さんのおかげで競輪選手になれた」と語る山内さん。その時にお世話になったことの恩返しとして、寄付活動を続けているそうです。

上の写真に映っているのは、外来駐車場横に設置された「ぽっぽ広場」という子供が遊べる広場。大型遊具を設置しているそうですが、このうち約400万円の整備費用は山内さんの寄付によるものだそうです。(2013年に1千万円を寄付。その1年後からは毎月10万円を直接届けているそうで、現在の総額は1130万円とのこと)。


(この件に対して寄せられていた声)

・先天性の病気に負けず、さらに血のにじむような努力の先に「競輪選手」という誇らしい姿があるのでしょう。ご自身の経験も踏まえ、子供たちに勇気と元気を与えている姿は素晴らしいの一言です。

・素晴らしいですね。400万円とは山内選手の年間獲得賞金の約6割ですから、熱い男なのですね!今後は車券で応援します!!

・乳児の頃、自分と同じ病気で県立こども病院に入院してた競輪選手が、同病院に寄付を贈呈していた記事を読んだ。「自分が競輪選手になれたのは病院の方のおかげ」っていう感謝の気持ちを自分は持っていなかったことをめちゃくちゃ恥じた。その姿勢を見習いたい。


子供の笑顔を見ることが、一番の幸せ

「ぽっぽ広場」は約120平方メートル。中央に汽車の形の遊具が配置され、子どもたちが転んでもケガをしないように、足元にはムチップ舗装が施されているそうです。11月16日の広場の竣工式後、早速遊具で遊ぶ子どもたちの姿を見た山内さんは、「子どもの笑顔を見ることが一番の幸せ。できる限り寄付を続けたい」と話しています。

同病院の院長は、「子どもたちの心を和ませる場所ができた」として、山内さんに心からの感謝を述べていたそうです。


いつまでも忘れない感謝の気持ちと、子どもたちの笑顔を支える貢献活動が素晴らしいです。



出典:headlines.yahoo.co.jp

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