“見たら幸せになる”と言われる、観光客に大人気の「ピンクイルカ」が絶滅の危機に直面

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見たら幸せになれると言われ、観光客に大人気の“ピンクイルカ”ですが、現在絶滅の危機に直面していると、自然保護活動家が警鐘を鳴らしています。

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香港近海やアメリカの一部などに生息しているピンクイルカ(通称)。今回、絶滅の危機が叫ばれているのは、香港近海に生息するシナウスイロイルカ。過去数十年で急激に減少してしまっているようです。

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香港のランタオ島の北側海域には、この希少なイルカを一目見ようと毎日多数の観光客が集まるそうです。しかし活動家らによれば、このイルカがやがて一頭もいなくなる恐れがあるとされています…。

香港では現在、大規模な橋の新設が推進されており、さらに計画中の国際空港の拡張が実行されることになれば、シナウスイロイルカの生息にとってとどめになると活動家らは言います。活動家らは、これまでに何度も懸念を示してきたそうですが、全く聞き入れられなかったと批判しています。

現在はわずか60頭前後にまで減少…

香港イルカ保育学会のサミュエル・ホン会長によると、2003年には158頭が生息していた香港近海のシナウスイロイルカは、現在わずか60頭前後まで減っているそうです。生息数の減少について同会長は、「乱獲や環境汚染など多くの要因が考えられるが、高速フェリーの通行量増加の影響が最も大きいと思う」との見方を示しているそうです。

そして、こちらは2007年から姿が見られるようになったというアメリカ・ルイジアナ州カルカシュー湖のピンクイルカ。「ピンキー」と名付けられているようです。

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ピンキーの体の色については発見当初から議論が続いているようで、もともと体がピンク色の「アマゾンカワイルカ」だという説や、バンドウイルカの“アルビノ(先天的にメラニンが欠乏して白くなる)”だという説があるそうです。

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希少なピンクイルカは、姿を見たら幸せになれるとも言われているようです。このようなピンクイルカの姿…いつまでも見れる快適な自然環境を維持してほしいものですね!



出典:headlines.yahoo.co.jp

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