身体の障害はハンデになりえない。指一本で描かれる絵画が美しすぎる

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キャンバスに絵を描きながら笑顔でこちらを向いている男性、マリウシュさんは生まれつき左腕が無く、右腕も指が一本あるだけです。

そんな身体でありながら、マリウシュさんは絵を描き続けています。

マリウシュさんが描いた作品がコチラです。
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まるでモノクロ写真のようにも見える絵画で、繊細なタッチで描きこまれているのがよく分かります。


こんな絵を描けるマリウシュさんですが、その身体のせいで障害のある人物と見られがちでした。しかし、本人はまったく障害とは思っていません。その精神は絵画への情熱から知ることができます。
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マリウシュさんは3歳の頃から絵を描き始めましたが、12歳で手術を受けることとなり絵を描くことができなくなります。しかし、マリウシュさんが絵の道をあきらめることはなく、手術のリハビリが完了した2008年から活動を再開しました。

そこから活動は凄まじく、現在まで700作品以上を完成させ、絵に掛けた時間は15000時間にも及ぶとされています。この腕に障害を持っているとは思えない作成速度に強い情熱を感じますね。


見る人を引き付ける絵画

マリウシュさんの情熱が生み出した珠玉の作品たちをご覧ください。

女性
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赤ちゃん
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ジョニー・デップ
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ウィル・スミス
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いかがでしたか?どの作品も細部まで描きこまれていて、マリウシュさんが時間をかけて丁寧に描いていることが分かります。

この絵画に対するマリウシュさんの努力は、2013年にウィーン開催された世界中から作品を持ち寄るコンテストで第2位に選ばれ、評価を得ることができました。

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現在もベルリンやロンドン、パリなど多くの都市で絵を描き続けているマリウシュさんは「私は障害を持って生まれてきたが、それが偉大な人物になれない理由にはならない」と語っています。

この言葉から、人間は生まれ持った資質ではなく、情熱を持ち続けることが重要であると強く思いますね。

マリウシュさんの描いた絵画は下記のサイトから見ることができます。人物画以外もあり、別の形の作品が楽しめるので是非ご覧になってみてください。

Facebook:Mariusz Kędzierski


出典:Facebook / boredpanda.com

samu saku
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