自転車で1時間走ると0.5リットルの水を生成する画期的デバイス「Fontus」

tyro21-1024x492r 出典:fontus.at
空気中にある水分を飲料水に変換することのできるデバイス「Fontus」が凄いんです!この「Fontus」は自転車に装着し、1時間走るだけで、約0.5ℓの飲料水を獲得できるという優れもの!周りの湿度により飲料水の作れる量は変動すると思いますが、この発想は凄い!

「Fontus」は2種類

「Fontus」は先にご紹介した自転車に取り付け空気を取り込むタイプの「Ryde」
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ソーラー発電によりファンを回して空気を取り込む「Airo」の2タイプが用意されている。
airo2r 出典:fontus.at
「Ryde」は自転車で進むときに生じる風を捉えて中に空気を取り込みます、「Airo」はソーラーの力を使いファンを回し空気を取り込みます。

「Airo」の黒いカバー部分がソーラーパネルになっています。
airo10-1024x683r 出典:fontus.at
スマホの充電も出来ちゃう。

こんな感じで使ったりします。
airo8-1024x683r 出典:fontus.at
これなら、邪魔にならないし、登山なんかにもいいですね!

「Fontus」の簡単な仕組み

usr-135-img-1397487253-46ccb-684x325(1)r 出典:jamesdysonaward.org
空気が内部に入ると、冷却装置で湿った空気が冷やされ、水分と乾燥した空気に分離されます。その分離した水分を貯めるという構造です。


この「Fontus」を利用すすることで、長距離のサイクリングでの水分補給を補助することが出来ます。
tyro9-1024x576r 出典:YouTube
また、発展途上の国々の水道の整備されていない地域では、安全な飲料水を確保することが可能です。

紹介動画
<動画はこちら>

この「Fontus」は、掃除機のダイソンの創業者であるジェームズ・ダイソンが設立したジェームズ・ダイソン財団主催のジェームズ ダイソンアワードに出品されています。今後の製品化が楽しみな逸品ですね!


出典:jamesdysonaward.org / fontus.at / youtube

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