魚屋の閉店のお知らせの横に、客からの貼り紙…その内容に涙があふれる

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長年親しまれていたお店の閉店…。とても寂しい気持ちになりますよね。今回、とある魚屋が閉店し、閉店を告知する貼り紙を掲出していたのですが、それに対して客が貼った貼り紙が話題になっているのでご紹介します。

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突然閉店したというのは、埼玉県・西川口にある魚屋の「魚勝」。行列のできる魚屋として近所でも評判のお店だったようです。そんな魚勝が2月16日をもって、諸般の事業により58年間の営業を終えたとのこと。

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そして、魚勝の閉店をお知らせする貼り紙の横に、「清水の次郎長」と名乗る人物が貼り紙を貼っていました。以下、全文。

知って居ますよ 刺身の味を

百名以上並んで買った思い出も

包丁一筋半世紀

旦那が病に何度か伏しても立ち上り 包丁を又握って下さった

魚勝の刺身は私共庶民の倖わせな味でした

店が閉じられ とても悲しいです

明日も元気な夫婦 魚勝の声が聞こえてきそうな未練です

永い間の感謝を心にこめて ありがとうございました


平成二十八年二月十八日
清水の次郎長



魚勝が、ご近所からとても愛されていたことが伝わってきますね。通われた多くの方々が同じ気持ちだったと思います。そうした気持ちを手紙に記して代弁したともいえる、清水の次郎長さん。気持ちを目に見える形で伝えられたことが素晴らしいことだと思いますし、本当にこのお店を愛していたのだなと思います。

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(この件に対して寄せられていた声)

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長年、地域に愛されていたお店の閉店は本当に寂しいものがありますね。58年もの間、営業されていたということで、本当にたくさんの人とのつながりがあったのだと思います。

このお店の魚を食べて育った子供たちが大人になり、子供や孫と通ったり…世代を超えて愛され続けていたのだと思います。人と人とのつながり…今回の貼り紙は、何か大事なことを改めて教えてくれた気がしますね!

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