「大丈夫。君と僕はつながっているから」自閉症の少年を支える介助犬

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自閉症の少年を支える介助犬のお話をご紹介します。

自閉症の少年は、ニュージーランドに住むジェームズ・アイザック君。家族とまともに目を合わせることができず、話すこともできません。ジェームズ君を連れて買い物に行ったり、喫茶店でお茶をしていると、ジェームズ君は急に興奮しだして、どこかに走っていってしまうといいます。

とにかく目が離せないため、ジェームズ君の母親は、公共の空間に一緒に出向くのが、いつの頃からか辛くなってしまったそうです。

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そんなジェームズ君の元にやってきたのが、“自閉症の子供のための介助犬”として訓練を受けたMahe。ジェームズ君がどこかに行ってしまわないように、Maheとリードでつながっています。

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ジェームズ君がどこかに行ってしまおうとすると、Maheがそれを抑制します。また、ジェームズ君の発作が特に酷い場合には、吠えることで両親に事態を知らせるそうです。

ジェームズ君とその家族を支える

Maheは、ジェームズ君がMRIを受ける際も(発作の原因を調べるため)、一緒にベッドに入りジェームズ君の心を落ち着かせているといいます。また、MRIによる診断中は、診断結果を不安な気持ちで待つ、ジェームズ君の母親のそばにMaheが寄り添っているそうです。ジェームズ君だけでなく、家族全員がMaheの存在に助けられているのです。

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Maheがそばにいると、ジェームズ君の気持ちは安らぐようです。Maheがそばにいるようになってから、急にどこかへ行ってしまうようなこともなくなったそうです。Maheは、ジェームズ君とその家族にとって、なくてはならない存在になっています。

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