「全国へ広がれ!」外見からは分からない障害や難病を周知する“ヘルプマーク”

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外見からは分からない障害や難病を周知するための“ヘルプマーク”が話題になっているのでご紹介します。

今回話題となった発端は、こんな出来事だったようです。

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どうやら、難病を抱えている女性が「電車内で高齢者の方から席を譲れ」と言われようです。そこで女性は、ヘルプマークを知っているかどうかを尋ねたようですが、それに対して「知らないけど席を譲れ」と言われたとのこと。

見た目には健康に見えたのかもしれません。高齢者に席を譲ることは世間一般的であったとしても、東京都が独自に導入したヘルプマークの認知度は、まだまだ低いことが現状です。ヘルプマークがもっともっと世間に浸透していれば…と思うような出来事ですね。

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ヘルプマークとは?

ヘルプマークは、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう作成したマークです。


出典:www.fukushihoken.metro.tokyo.jp

(対象者)
義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としている方


東京都を中心に徐々に拡大…4月からは京都府でも導入

ヘルプマークの配布や優先席へのステッカー標示等は、平成24年10月から都営地下鉄大江戸線で、平成25年7月からは全ての都営地下鉄、都営バス、都電荒川線、日暮里・舎人ライナーで開始。さらに、平成26年7月からは、ゆりかもめ、多摩モノレールへと拡大して実施また、平成26年7月から民間企業への働きかけも実施しているそうです。

(西日本では初、京都で4月から導入)
この度、京都府が西日本で初めてヘルプマークの配布を開始することが発表したとのこと。また、青森県、徳島県、札幌市が、平成28年度以降のヘルプマーク導入を決定するなど、全国でヘルプマーク導入の動きが加速しているそうです。


(ヘルプマークに対して寄せられていた声)

・目に見えない障害ですからね。普通の人と見分けがつかなくなるために並々ならぬ努力もしていたりするので、広まってくれるとうれしいです。

・知らない人の方が多そうだなあ。駅とか優先席で広告やマークを貼ってくれると、もっと分かりやすいのにね。

・そうかそうか、知らなかった。いいことを知った。

・東京都が独自に導入したローカルルールなので、一般への認知がまだまだ限定されているのが、悩ましいところです。

・初めて知った。周りに広めたいと思います。


ヘルプマークが全国に普及して、支援が必要な方への理解と思いやりの心が広まっていけばいいなと思います。詳しい情報はこちらでご確認ください。


<動画はこちら>

出典:YouTube



出典:www.fukushihoken.metro.tokyo.jp

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