「届けよう恩返し」5年前の熊本からの支援…今度は石巻から支援が広がる!

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「いっぱいあった熊本からの支援」「届けよう恩返しの気持ち」

5年前の東日本大震災時、熊本からあった数々の支援を石巻日日新聞が紙面で打ち出しました。また、石巻からはるか遠く、熊本へ向けてさまざまな支援活動が続いています。


5年前の感謝…熊本の皆さん、本当にありがとう


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石巻日日新聞はFacebookページで、当時熊本からさまざまな支援を受けたことを報じました。熊本県のPRキャラクター「くまモン」の来訪。南阿蘇村の中松小学校は「一心行の大桜」を背景に、児童が歌うDVDを制作。東松島市の小学校に届けられました。また、「熊本もやいグループ絆」は、歌と踊りで石巻市民を励ましてきました。そして、被災した学校の花壇を彩る花…支援したのは、熊本の益城町に本社を置く再春館製薬でした。


石巻から熊本へ!届けよう恩返し

石巻市は4月16日、災害時相互応援協定を結ぶ八代市へ救援物資を送付。災害拠点病院の石巻赤十字病院も同日、現地で医療活動に従事する救護班2班16人が出動しました。

支援物資は500ミリリットルの飲料水5040本と非常用食料のおかゆ、ようかん各1800個、缶入りパン360個。トラックとドライバー2人は、災害協定に基づき県トラック協会石巻支部が手配しました。

亀山紘市長は「震災では物心両面の支援を受けた。安全に十分注意し、現地で役立てるよう物資を届けてほしい」と話していました。


東日本大震災の際、一番最初に駆けつけてくれたのは熊本からの救急隊の方だったそうです。

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石巻焼きそばで元気づける!食を通した交流も生まれた

石巻市などの企業から寄せられた思いと食料を乗せ、4月19日に熊本地震被災地へ出発した宮城のキッチンカー「伊達の屋台」。代表の藤原朋さんは4月21日に現地に到着し、だしの香る石巻焼きそばなどで避難生活に疲れきった住民たちを元気づけました。調理では地元の小中高校生らの協力もあり、食をきっかけにした交流も生まれたといいます。

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石巻焼きそばを食べた住民からは、「石巻も大変なのに、熊本まで来てくれてありがとう」という言葉もかけられたといいます。ちなみに、藤原さんは5月3日ごろまで活動を続けるといいます。今回、被災地の子供たちが積極的に手伝ってくれたことを受け、藤原さんはこう語っています。

つらい状況の中でも協力してくれた子どもたちの屈託のない笑顔があり、同じ被災地だからこそ多くのことを共有できる炊き出しになっている。


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熊本から受けた多大な支援に対する、石巻の方々の恩返しの気持ちと迅速な支援活動。思いやりの心が被災地をつないでいます。



出典:www.facebook.com / www.hibishinbun.com

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