“いつの時代も猫は猫だった”と分かる土師器が道後温泉付近の湯築城跡にあった!

main 出典:道後公園(湯築城跡) (トリップアドバイザー提供)

“いつの時代も猫は猫だった”と分かる土師器が、道後温泉付近の湯築城跡に展示されており、その土師器の画像の投稿がTwitterで話題になっているのでご紹介します!

出典:twitter.com

土師器にくっきりと猫の肉球跡が残っています。これは、“いつの時代も猫は猫だった”ということを証明し、今に伝えてくれていますね。製作途中に急に猫がやってきて、注意したのだけれども…等といった光景が目に浮かびます。そして、こちらが土師器の説明文のようです。

出典:twitter.com

(説明文 ※一部抜粋)

「猫の足跡のある皿」

皿の内底部に猫の足跡がくっきりと残っている大変珍しいものです。おそらく、製作の過程で偶然足跡がついたと推測されますが、城内から出土したということは、製品として持ち込まれて使用されたと考えられます。当時もさぞ話題になったことでしょう。


城内から出土したようですね。確かに当時も話題になったはず…です。


「湯築城跡」は、国の指定史跡

中世末まで伊予の国の政治・軍事・文化の中心を担った湯築城は、江戸期には伊予松山藩の管理下に置かれ、明治期からは県立の都市公園や植物園などとして、昭和の時代には動物園としても利用されていたそうです。

CZ9txO2VAAA9NYS_R CZ9twSpUEAA5fV2_R CZ9tw7PUUAAkjuz_R 出典:twitter.com

城郭の堀や土塁などの縄張り遺構が良好な状態で残り、城郭発達史からみても基調で稀な中世の城跡であること、中世の主要な守護大名の拠点城郭であることなどが評価され、平成14年には国の指定史跡となったそうです。さらに、その後は日本100名城、日本の歴史公園100選にも選定されているとのこと。

城郭の堀や土塁などの縄張り遺構が良好に残っているということですが、湯築城のあたりを猫がうろうろしていたことも明確に伝えてくれましたね!



出典:www.tripadvisor.jp / www.dogokouen.jp

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