鉛筆削りから、はらりと咲く「紙の花」が切ないほどに美しい…

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なんて、美しい花なんだろう…この写真を見た人のほとんどがそう感じることでしょう。しかしこの花、ただの花ではありません。これは、紙でできた花なのです。

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さらに驚くことにこの花、鉛筆削りで削り出すことによって咲く花なんです。削り跡がこんなに美しく咲くなんて、素敵…。

「紙の花」誕生のきっかけ

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こちらは、デザイナー・三澤遥氏が作った「紙の花」という作品。こちらは2014年に、紙の魅力を紹介する竹尾ペーパーショウ「SUBTLE」で展示されました。この作品の着想について、三澤遥氏はこう説明されています。


「鉛筆削りで鉛筆を削ったとき、削り屑が目を見張るほど美しい造形になったことがあります。紙の積層の魅力を生かせば、そのとき感じたはっとする感動を、より凝縮して再現できるのではと考えました。」

引用:misawa design institute

何気ない日常の中に小さな美しさを発見する幸せは、本当に素晴らしいものですよね。

息が詰まるくらい美しい…「紙の花」ギャラリー

それでは、こちらの美しい「紙の花」、ゆっくりご覧ください。

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本当に息が詰まりそう…切ないくらいに美しいですね。因みにこの「紙の花」、削るときの力加減で薄い花になったり、厚い花になったりするそう。同じ花は2度と咲かないんですね。

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いかがでしたでしょうか?日常の小さな発見から生まれた「紙の花」、本当に美しいですね。私はこれを見て、いつまでも眺めていられるような、切なくも幸せな時間を過ごしました。あなたにも、そんな時間がお届けできれば幸いです。


出典:misawa design institute

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