安楽死を勧められた難病の犬の赤ちゃんが、愛情を注がれて今では大きく育つ

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安楽死を勧められたという難病の犬の赤ちゃん。しかし、愛情を注がれた結果、今では大きく元気に育っているという一連の出来事が話題となっているのでご紹介します!

生まれた瞬間に安楽死を勧められる…

犬の名はブロンソン。生まれた瞬間、獣医師に安楽死を勧められたそうですが、その理由が口蓋裂(こうがいれつ)という障害を持っていたことだそうです(口蓋裂であれば生後1週間程度で死亡する事が多い)。これは上顎に亀裂が入り、口腔と鼻腔が閉じた状態になってしまう障害であり、母犬のお乳を吸おうとしても空気が入ってしまって上手くできず、結果として衰弱死してしまうケースが多いとされています。

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それでもあきらめなかった一人の女性

この獣医師の提案に真っ向から反対したのが、KaffeKalleさん。獣医師の助手の方です。なんとかして育てたい…生まれてきたばかりの犬の赤ちゃんを一時的に引き取ることにしたといいます。

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献身的に面倒を見続けた

KaffeKalleさんは献身的に犬の面倒を見続けます。チューブを駆使するなどして、ブロンソンに栄養を定期的にしっかりと摂らせたそうです。ほとんど寝ることもなく、1~2時間毎に食事を与えていたといいます。また、日中も職場にブロンソンを連れていき、仕事の合間にも常にブロンソンの面倒を見ていたといいます。

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難病に負けずに日々成長

ブロンソンはKaffeKallさんの愛情を受けて、日々成長した姿を見せ始めます。体が大きくなったブロンソンはKaffeKallさんと生活を共にし、いつでもどこでも一緒に過ごします。

買い物に付き添ったり、庭仕事を手伝ったり…。生まれて間もない頃に安楽死を勧められた犬が、力強く生きる姿を見せてくれています。
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馬と交流したり、友達と一緒に遊んだり…。
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当初は一時的にブロンソンをあずかっていたというKaffeKalleさん。今ではブロンソンを家族として迎え入れ、一緒に幸せな日々を送っているといいます。

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KaffeKalleさんの愛情と、それに応えたブロンソンの生きるための懸命の努力が、運命を変えたのだと思います。逆境に負けずに強く生きていく姿に勇気づけられますね。



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