【動画】レスリング試合終了5秒前にガッツポーズで逆転反則負けでメダル逃す、コーチがなぜかパンツ一丁で抗議

catsr 出典:gorin.jp
閉幕したリオ五輪では様々なドラマが産まれました。そんな中、ちょっと変わった珍事のエピソードをご紹介します。珍事が起こったのは”男子レスリングフリースタイル65キロ級”の3位決定戦の試合。モンゴルの”マンダフナラン・ガンゾリグ”選手とウズベキスタンの”イフティヨル・ナブルゾフ”選手との戦いだった。

勝てば銅メダル、負ければメダルなしと大きな違いが生まれるこの試合、試合終了間際5秒、ポイント7-6でリードするモンゴルの”ガンゾリグ選手は相手の攻撃をかわしながら、勝利を確信、試合時間がまだ数秒あるにもかかわらず思わずガッツポーズをしてしまいました!

最後の逃げの姿勢がペナルティに

ラスト数秒勝利を確信した”ガンゾリグ”選手は一見消極的で戦う意思がないようなそぶりに見え、その事がペナルティとなり、1点が”ナブルゾフ”選手に入ったのです!しかし、試合終了間際の事だったので、選手やコーチたちはこのことに一瞬気が付いていませんでした!

▼勝利したと思い抱き合うモンゴルの選手とコーチ
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しかし、最後にポイントがペナルティにより相手に入ったことを知った瞬間。
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7-7の同点ですが、同点の場合ビックポイントを獲得した選手の勝利となるのですが、今回はそれも同点、次に見るのはペナルティの数が少ない方の勝利となります。これにより、最後のペナルティを犯した”ガンゾリグ”選手の逆転負けとなってしまったのです。

結果に納得できないモンゴルのコーチが猛抗議

勝ったと思っていたコーチは当然納得できずに猛抗議!なぜか服を脱ぎだします!
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「おいおい落ち着けよ」とばかりにもう一人のコーチが制止したかと思ったら・・・
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今度は自分も脱いじゃった!!
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更にズボンも脱ぎパンツ一丁に!
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必死の抗議も結果を覆すことは出来ず、最後に”チャレンジ(もう一度ビデオ判定してもらう事が出来る)”にも失敗し最終結果7-8で破れてしまい、銅メダルは幻となってしまいした。

納得いかない気持ちはわからなくないですがなぜ裸に??この行動が話題となり、モンゴルの”マンダフナラン・ガンゾリグ”選手とそのコーチは同階級金メダリストであるロシアの”ソスラン・ラモノフ”選手よりも、ある意味世界的には注目を集める結果となりました。

▼こちらのURLから試合の模様と脱いじゃうコーチを見ることが出来ます!
http://www.gorin.jp/video/5093009686001.html

試合と脱いじゃうコーチのダイジェスト動画もあります。
<動画はこちら>

この試合は本当にもったいなかったですね。あんなに大げさに逃げていなければ、勝利していた可能性はかなり高かったのに・・・。最後の最後まで諦めない気持ちを持っていたウズベキスタンの選手に勝利の女神は微笑んだのでしょう。

しかし、コーチはやはり納得がいかないご様子で、試合後のインタビューでは

「これは抗議なんだ。レフェリングに問題がある」

「ガンゾリグは7-6で勝っていたのに、あの判定で負けた。あんなペナルティーポイントが与えられたのはレスリング史上で初めての出来事だ」

「レフェリーが優秀ではなかった。彼らはウズベキスタンに味方していたんだ」

「300万人のモンゴル人がこの銅メダルを期待していたのに、われわれの手元にメダルはない。観客は100パーセントわれわれの味方だった」

と語っていたそうです。怒りが全然収まってませんね。。。

銅メダルの記録には届きませんでしたが、間違いなく金メダル級の記憶に残るインパクトはありましたね!真剣だからこそ起こるオリンピックのハプニングですね!やっぱりオリンピックっていいですね!4年後の東京五輪がますます楽しみですね!


出典:youtube / afpbb.com / gorin.jp

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