延長45回でも決着つかず!明日も行われる試合どうなる?

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2日間に渡って決着がつかない全国高校軟式野球大会の準決勝の中京(東海・岐阜) ― 崇徳(西中国・広島)が、3日目として延長31回から始まった試合が45回まで行われた結果、両高とも得点を上げることができず0-0のまま3日連続のサスペンデッドゲームとなりました。


3日目の試合内容


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3日目の試合は延長31回から始まり、中京は松井投手、崇徳は石岡両投手、両校とも連投のエースがマウンドに立ちます。その後、32回はともに走者を出したが無得点。34回裏、崇徳が無死三塁の好機を逃します。また、38回表には中京が2死二、三塁と攻め立てたが、あと1本が出ないまま両校とも得点があげられず45回まで終了しました。ともに3日間合計で600球以上の投球数を超えている死闘が繰り広げられました。



これまでの最長試合は?

同大会では1981年、1983年の延長25回が最長で、社会人軟式野球を入れると1983年に行われた天皇杯決勝でライト工業 – 田中病院の試合で延長45階の末、ライト工業が2-1で勝利した試合が“世界歴代の最長試合”でした。




明日は延長46回から再開


再開は、明日の8月31日(日)午前9時から最大9回までの試合(大会規定上全54回まで)となっており、それでも決着がつかなかった場合には抽選で決勝進出校を決めることになります。

さらに、決勝戦は既に進出を決めている三浦学苑(南関東・神奈川)との対戦となっているが、午後12時30分から開始となっており、どちらが買ったとしても連投が続く投手にとっては非常に厳しい状況で肩、肘などの披露が心配です。

ここまで決着がつかない形になったのも、軟式野球は硬式野球に比べ、もともとボールが飛ばないためどうしても点が入りにくいということはあります。それでも45回延長までになるのは、よほど実力が緊迫している、選手たちの負けたくない気持ちがあるということなのでしょうか。

思わぬことで大変注目される試合となっていますが、ここまで来たらできたら抽選ではなく決まって欲しいかなと思います。両校とも頑張れ!

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