幕末に活躍したフランス人風刺画家“ビゴー”の作品が日本の当時の様子をよく描いている

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誰しも学生の頃一度は見たことがあると思う、日清戦争時の日本、ロシア、中国が朝鮮をという魚を釣ろうとしている風刺画「魚釣り遊び」が有名ですが、その作者であるフランス人“ビゴー”が描いたその他の風刺画もとても興味深いものですので紹介したいと思います。


土佐ノ国
自由民権運動に対して土佐藩が沸騰していると描いている
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言論統制
政府からの言論統制に苦しむ様子を覗くビゴー
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赤子の日本を奪い合う
左イギリス、右のプロイセンが真ん中の赤子の日本を奪い合う
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同じく日本を奪い合う
右のイギリス
「坊や、叔父ちゃんが抱っこするよ。面白いおもちゃを、たあんとあげるよ。をや、坊ハ叔父ちゃんをもう忘れたねー。」
真ん中の日本
「いやいや、いやいや、あかんべえー。」
左のドイツ
「向うの叔父さんは、こわいから、行てはいけません。おもちゃがほしければ、此の爺がいくらでも買てあげます。」
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日本ヘけしかける国
左の強そうなロシアに小柄な日本が切りかかせようとけしかけるイギリスとアメリカ
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帝国主義日本
帝国主義まっしぐらの日本
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行儀の悪い初代文部大臣森有礼
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鏡に猿が映っている日本人
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日本人乗客25名が死亡したノルマントン号事件
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1873年の租税制度改革である地租改正
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風刺画ではないが日本の家族
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