「歳をとるのがこんなに嬉しいなんて」ステージ4のがん克服 竹原慎二が仲間に感謝

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ステージ4の膀胱がんを克服したボクシング元世界王者・竹原慎二さんが9月6日、自身のブログを更新。2015年1月に行われた自身の誕生会の写真を掲載しつつ、「仲間」への感謝の気持ちを綴っています。

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(ブログ投稿記事:原文)

2015年1月25日、43歳になった。

一度死を覚悟すると、今までとは誕生日がまるで違って感じた。一つ歳をとることがこんなに嬉しいなんて。特にこの年はそう感じた。

毎年恒例の誕生会をやってもらってた。これは元々、前の事務所の主催でやってもらっていたんだけど、事務所を移籍してからもやっさんと白鳥さんが続けようっていって企画している。もう16年続いている。

特にこの年は遠くからも沢山お祝いに来てくれた。本当にありがたい。

また、ガッツさんがチャンピオン会のメンバーに声をかけてくれて僕の快気祝いをしてくれた。

僕の病気を知っておおちゃんが同窓会やろうって企画してくれた。

大勢の先輩や後輩や仲間やファンの人たちに激励してもらって凄いうれしかった。激励ってこんなにパワーがあるんだな。かなり元気が出た。

若い頃は俺が俺がだったが、人は一人では生きられない。たくさんの人に支えられて今の自分があるんだと、あらためて気付かされた。

これからは、今の気持ちを絶対忘れないようにしなくては。僕は僕なりに頑張っていきたい。皆んなにも恩返しもしていきたい。そう心に誓った。

つづく

じゃあの。


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当時の誕生会の時の心境を振り返っています。竹原さんは以前、ステージ4の膀胱がんと診断されて「5年後の生存率40%以下」と告げられたといいます。それでも、家族の懸命の支えがあり、また、現在ジムを共同経営しているボクシング元2冠王者・畑山隆則さんが病院を探すために東奔西走。その結果、いい医師と巡り合い、手術に踏み切り手術は無事に成功しました。(以前FunDoでは「医師を信じ過ぎてはいけません」ステージ4のがん克服 ボクシング元世界王者・竹原慎二という記事でご紹介しました。

今年の6月12日で手術から丸2年が経っているとのことですが、現在のところ経過は良好だといいます。

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そうした経験をされた竹原さんだからこそ、仲間の有難み、激励のパワーというものを強く実感されているのだと思います。


数日前には、小林麻央さんにがん経験者としてエール

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竹原さんは9月3日のブログで、自身のがん判明時の思いや経験を記した上で「麻央ちゃん、頑張れ~ 負けるな祈ってるよ」と応援メッセージを送っており、これに対して麻央さんも「すごいパンチ力で、どストレートに深く響きました」と感謝を自身のブログで綴っていました。


麻央さんが自身のブログで公開:金髪のウィッグを試していた時の様子。
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麻央さんは本当にすごいと思うんです

2人の間に交流はないそうですが、竹原さんは麻央さんにメッセージを送った理由について、抗がん剤治療の副作用を挙げていました。

「髪の毛も抜けたりするし、ぼくは男だから良かったけれど、麻央さんは女性で髪の毛が抜けて…。でも敢えて明るく家族の前で『大丈夫だよ』って振るまっていて、本当にすごいと思うんです」。

竹原さん自身も辛い経験をしたからこそ、麻央さんの振るまいが決して容易なことではないと知っていて、いてもたってもいられずにメッセージを送ったそうです。


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麻央さんが新設されたブログにも、多くの方々からの励ましのメッセージが日々寄せられており、麻央さんもそのことが大きな力になると気持ちを表しています。

家族や仲間の支え、ファンの励ましは大きな力になるとし、「人は一人では生きられない。たくさんの人に支えられて今の自分があるんだと、あらためて気付かされた」と心境を綴られた竹原さん。

生きること、家族、仲間… 改めて深く考えさせられます。



出典:ameblo.jp / news.livedoor.com

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