タイのプミポン国王が死去…日本の皇室と古くから築いてきた親密な関係とは

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タイのプミポン国王の死去が報じられ、世界中で大きな話題となっています。タイではとてつもない影響力をもっていた国王の死去。一方、日本の皇室とは古くから親密な関係を築いていました。そのエピソードなどをご紹介します。

タイ国民をはじめ、世界に衝撃の走った国王の死去。

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精神的主柱を失った影響を懸念する声も多数。

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皇室とタイ王室は、古くから親密な関係

国家元首として70年にわたって国を治め、世界で最も在位の長い国王として知られてきたタイのプミポン国王。皇室とタイの王室は、天皇皇后両陛下とプミポン国王夫妻の交流を中心に古くから親密な関係を築いてきました。

昭和39年、天皇陛下は、昭和天皇の名代として皇后さまとともに初めてタイを公式訪問。両陛下と国王は、当時いずれも30代で、国王は運転して両陛下を山岳地帯まで案内したり、移動中の飛行機の中で愛用のクラリネットの演奏を披露したりするなど、心を尽くしてもてなしました。

(「ティラピア」という淡水魚を寄贈)
この翌年、タイの厳しい食糧事情を聞かされていた天皇陛下が、「ティラピア」という淡水魚を国王に寄贈し、これがきっかけとなってティラピアはタイの食卓に欠かせない魚となりました。

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こちらがティラピア。
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このティラピアの話については、FunDoでも以前、天皇陛下がタイ国民から愛され続ける理由…50匹の魚を寄贈した事が始まりだったという記事を書いています。併せてご覧ください。


親交はその後も続いた

平成3年には、天皇陛下の即位後初めてとなる外国訪問で、両陛下でタイなど3か国を訪れたほか、平成18年には、プミポン国王の即位60周年を祝う式典に両陛下で出席されています。また、皇族方もタイとの親交が深く、平成24年には、皇太子さまが親善訪問されたほか、秋篠宮さまも国際親善や研究の一環でこれまでに16回、タイを訪問されています。


タイの国民に愛されたプミポン国王。国民からの信頼はとてつもないものでした。

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日本とタイの友好関係の発展に果たされた偉大な御功績ははかりしれません。謹んで御冥福をお祈り申し上げます。



出典:www3.nhk.or.jp / ja.wikipedia.org

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