
この映像、数秒見るだけで当たるか当たらないかギリギリで車や歩行者が交差点で行き交っています。これは映像クリエイターのフェルナンド・リヴシッツ氏による「RUSH HOUR」という短編フィルム。自然過ぎてドキュメントでそのまま撮った映像かと思ってしまいそうですが、計算尽くされたプロのお仕事です!
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これはヤバい!
当たってない!?
実は当たっている?と思ってしまうくらいギリギリなシーンがたくさん!驚くべきは車・バイクのスピードが本当に早いので、実はNGシーンで事故が起こってしまっているのでは?と疑いたくなるレベルです。スゴい!